「お可愛いこと」の眼はやな感じ。
一人だけ溺愛は争いを生むぞ…!
アミトとヨルムンガンドは応援したくなっちゃうね〜。
サリフィと王様の対等な頬ずり良き!スリスリ。
相手の王妃の目こっわ
自分の感情の為に子供をつねるなどして泣かすとは…立派な虐待やな
風当たり強いね……
アミトさんの恋模様、さらに応援したくなるね
初の代理公務は、やはり不穏だった
どう乗り越えてゆくのかな
『大切な人』という誰もが持つ温かい感情をアミトとカルラ、そしてサリフィの養母とそれぞれ異なる視点から描いている点が印象的なEP
レオやサリフィのように『大切な人』を努力の礎とする者も居る。他方で容易に触れられない又は壊したくない『大切な人』を守る為に人々はどうするのか。その遣り方がそれぞれ全く違う
アミトがヨルムンガンドに御守りを渡したいとは思うものの、それは我欲に因るものだった
そんな理由で渡そうとするなんてと自分を恥じてしまうのは、それだけ相手が『大切な人』だから。その人に向ける感情を汚したくないから
結局、自分の為よりヨルムンガンドの無事を願う感情によって渡せたのは良かったね
アミトとは全く別の表情を見せるのがカルラとサリフィの養母か
厳つさが見える為に嫌な印象を覚えてしまうが、母は大切な我が子を守る為なら何でもする。それが『大切な人』以外にとって鬼のように見えるだけ
ただ、カルラが鬼に見えるのは何もサリフィだけではない筈で。物陰から母を見詰めていたテトラの心情が描かれるだろう次回こそが本番だね
久川さんの溺愛妃さん言葉の裏が冷たすぎて最高。
自分の子を守るための
暗い目