新歴2020年。
人類の多くは、思考や意識を外界に作用させる力、『脳力』を生まれながらに備えていた。
その生活は一見便利で、平和にも見える。
しかし実際は、成層圏より降下する異形の生命体・怪異の存在が彼らの命を脅かしていた。
怪異を討伐すべく、ニューヒムカ政府によって結成されたのは怪伐軍。
ひと際強い脳力の持ち主、『超脳力者』によって組織された軍隊だ。
超能力は、発火、超高速、透明化など、個人により様々な発現の形をとる。
念力の超脳力を持つユイト・スメラギは、幼い頃、怪異の襲撃から怪伐軍によって救われた。
以来、志願兵として激しい訓練に耐え、ついに入隊の日を迎える。
一方、スカウトで怪伐軍に入隊したカサネ・ランドールは以前より不可思議な夢を頻繁に見ていた。
「赤い糸から手を離さないで」──
カサネが夢で告げられる言葉の意味とは?
怪異の正体、そして隠された世界の秘密とは……。
ユイトとカサネは、抗えない運命に巻き込まれていく。
惰性で観てたけど意外と面白かった。
んー分からん。
一応5話まで見たけどもういいかな・・・
話の展開が全然理解できない
めちゃくちゃ(もう映した場面の)回想多い
キャラに感情移入も出来ない
面白くないとまでは思わなかったけど面白いとも思わない
終始自分の感情に起伏が感じられない奇妙な作品
よく分からん