ダメージを受け怪異になるナオミ。
暴れる怪異を庇おうとするカサネ、
他の隊がナオミを連れ去り、
口外無用と伝えられ、
母から無慈悲な連絡を聞くカサネ、
カレンから注意を受けるカサネ、
ユイトに話をするカサネ、
何やら企むカレン。
大量の怪異の出現が予測され、
出撃するユイトたち、
ナギが復帰するが記憶がおかしく、
通信が途絶えて他の怪伐軍に囲まれる。
なんだろうな、この、作中の危機感に視聴者が置いていかれている感じ……
…微妙。
なんというか、「色々(ごちゃごちゃ)と背景があってね...」ということなのは判るんだけど、キャラクターがたくさん出てくる割にこれっぽっちも深堀りしないので、まったく興味が惹かれないという困った状態。
後からちゃんと語られるんだろうか?(そしてそれまで見続けられるだろうか)
あー脚本がめちゃくちゃだ。
ナオミちゃん、早々に退場にはビックリしつつ、そのまま怪異になってるし、変な薬もあるし、気になるところ。そして、キャラも把握できていない内に仲間割れはきついなぁ。