半妖の夜叉姫 -戦国御伽草子- 弐の章

石に突き立った刀剣を引き抜くシチュエーションはよくあるけど
そこでも見せ場があるね。
容易にはいかないだろう、とは思った。

七宝がモテモテで草。
とわとせつなの母りんの再会シーンは尺がほとんどななく、すぐに殺生丸の救命に。そして殺生丸を覆っていた麒麟丸の妖気を吸い取ったとわは倒れ……と急転直下の展開。
いよいよ佳境感がビシビシ来た。

酷使される七宝に笑った。珊瑚や弥勒も参戦しそうだし、いよいよクライマックスかね。

[とわ]が天生牙?を扱うので、あんな苦労してたとは...客観的な意見がないと分からなかった...。ともすると、[殺生丸]が扱えたのはとんでもない凄さなのか。

さまざまな再会が始まっているが、『犬夜叉』見てないから感動少ないの悲しい...

[とわ]が吸妖根?使いすぎて死んでしまうとは...
(多分天生牙?で生き返ると思っているので心に余裕はあるが)

なかなか一件落着にならないな。てか、七宝懐かしすぎる。

ぎっしり詰まってるなーすごい重いわー・・・