半妖の夜叉姫 -戦国御伽草子- 弐の章

[とわ]の生き返りは[あくる]がパパッとしてくれるとは...予想外。

[とわ]と[せつな]は強く生きれるように[りん]と離れて二人暮らしさせていた?、使命?の為[りん]との別れは短く、とにかくラストが近づいているな。
(別れで抱きしめないって話は喜ぶのは最後で...みたいな展開、めちゃ良かった)

[もろは]と[犬夜叉]の家族団欒シーン良き、そして[麒麟丸]登場！

お久の[麒麟丸娘]、身体が死滅しているから燃料切れみたいなことが起きるのか...、やっぱり[麒麟丸]って現代で[麒麟丸娘]の生命に関することをするのが目的なのか?
(現代に落ちる石?から娘の体を作れば、はく?が一生無くならないはず...みたいな?)

七宝はかわいいのう。
犬夜叉とかごめともろはの共闘、よき。
妖霊星のもとに行くにはまだハードルがある様子。

風の傷や爆流破が使われてテンションが上った。殺生丸だけじゃなくて犬夜叉も父親していて良いな。

むしろ楓お婆ちゃんよく生きてましたねの方が正しい気がする笑