1年未満であのレベルの作品を作る。やはり主人公だったか。
最終回なのにお父さんが仏壇に向かうシーンの作画がイマイチ。
おばあちゃんゲーマーになってて草。
ついに焼きの工程に。ひとまずは帰宅と。
そして作品が完成!!お店でお披露目会と。ヒメナさんの作品が棚に...
姫乃が作った作品は...みんなのマグカップだ(*´ω`)
いい最終回だったよな…。
主人公が置いた作品が自分のじゃないのは意外!
[主人公父]の好感度高いのを再確認できた。(娘の成長に感動したり、家族の団欒をしたり)
飾るのそれにするの!?
理由を聞くと納得だったけどもw
お父さん視点で画面が涙でゆがむ。
たくさん作ったマグカップは全員の分だったか。
きれいにしまりました。
「やくならマグカップも」2クール姫乃の成長を見守ってのタイトル回収なだけに感慨深く彼女を見守るパパの気持ちに重なるようでした。ヒメナの食器を飾るという柔軟な発想は母の重圧から解き放たれた姫乃の心情により踏み込んだ素晴らしい帰結だと思います。詰まる所るんるーは大事!
そういえば焼き釜の蓋を開けるシーン、実写パートとアニメとでカメラアングルが同じ構図だったので、2次元と3次元が同期するような感覚に見舞われて印象的でした。
棚にはヒメナの作品を飾って、みんなに知ってほしい。
そうしたら、気持ちが楽になって、ワクワクが止まらなくなって、みんなのために、やくマグカップ。
作品全体を通して、あったかいお話でした。特に、2期は十子とおじいさんの関係など、おもしろい回が多かった。
1期では、コンテストを迎えて終わりでしたが、2期では、コンテストでの評価よりも、自分が作りたいものを作れたという点も、対照的な感じ。
実写パートも、砂掘りから始まり、思い思いの作品を作っていて楽しそう。街おこしにもなっているのかな……?
頑張ったって気がしない、楽しんでたらできちゃった。苦しんでて母親の幻影を追い続けてた姫乃からそんな言葉が出てくるの、いいなぁ…。+10点。
縁もたけなわプリンセスホテルでマイナス3点。
タイトル回収で+5点!!なんだかんだいいアニメだよな。
自由に作ることが出来てなかったのね。
今回は実写パートから。
カラフルでいろんな形のマグカップ。
周りのみんなのおかげでいいものができた。
みんなのイメージのマグカップを焼いた姫ちゃん。
使っていくうちに色が変化する白のマグカップは自分に。ともに成長したいと願いを込めて。
いい子に育ってよかったねお父さん。
突然の順番入れ替え!
ちびきゃらいいね
本当にいい最終回だった!
姫乃ママを仏壇から外へなら、小型化の必要ないから、通常サイズの陰膳でよくね?
棚へ置くネタを製作からプロデュースへ
ママの後継者かと思ったら、プロデューサーへ転向ですか?
今回は、実写パートが先。
姫乃コーナーに飾る作品は、それか。
そして、みんなのことを思いながら作った、ぞれぞれのマグカップ
雪景色と焼き入れ
天使の声
棚は出会った人の作品を
自分と他人のためのマグカップ