タイトル詐欺に近い重さ、温度差で風邪ひきそう
この博士レスバ強すぎる・・・
[白髪男性]の父代わりの[片眼鏡博士]はどんどんと異常な考えになってしまったと分かる過去話だった。
(昔は[白髪男性]が生きているだけでも幸せと言っていたが、反撃できる可能性があると分かると「人類の希望だ」と言って英才教育?を徹底しようと束縛。ただ、[白髪男性]は力があるから、人類のために戦ってくれないといけないから気持ちは分かる)
[片眼鏡博士]が[女性主任?]に「あなたは人としての尊厳を守ってなく、無理矢理やらせてる」って言われて、「お前も主人公に無理矢理過去の記憶を思い出させ、戦わせようとしている」と反論するシーンは納得してしまった...
マドンナと[先生]が主人公の命を奪う権利?で争うことに...結局命を奪うならどっちでもいいと思うが...。そして、[アーシェム]は人類を殺したくないのに主人公を殺そうとしているのね...(← 戦う力がなくなれば、争いがなくなると思っている?)
一人でメガトン級を操縦する覚醒者零士君。悲しい猫作戦だった
正直どんぱちしてるよりこういう組織的な思惑とか前日譚のエピソードの方が面白いんだけど制作陣の思惑とのアンマッチなのか?
メガトン級ムサシ 第4話。メガトン級2機目登場回。単純に仲間になるというわけでもなさそうなのかな。
異星人へ抵抗する勢力も一枚岩ではないんだなぁ。医療班の博士言ってることは間違ってないんだけど、非道だなぁ。
思ったほど単純ではなかった。狂気。