「ウチは日本一不幸な少女や」。舞台は大阪のとある下町。家業のホルモン焼きのお店をひとりで切り盛りする小学5年生のチエは、勉強は苦手だがケンカはめっぽう強い元気少女。自由気ままに生きる父親のテツはバクチに明け暮れ、母親のヨシ江は絶賛別居中。トレードマークのゲタを鳴らしながらネコの小鉄とともに今日もたくましく生きている。
不思議な感じのするOPが最高で、本編のクオリティが最高で、声優さんの大阪弁のクオリティが最高で、ほろっとくるEDが最高。つまり最高!
夕方によく再放送してた。テツがどうしても好きになれなかった。