序盤から垣間見える、小霊が前向きに生きることを選ぶまでの話、みたいなのが好きなので楽しめた
中盤からはふゆしょうさんとか絡んで、わりとキツめの展開とかぶっこんできたりして結構話としてはよかったと思う
最終回のあの終わりはあれでいいとは思うけど、もうちょっと余韻ほしかったなーと思わないでもない
三国志要素・・・・?まあそれはね・・・
まあファンタジー作品としてはよかったかと。やはり小霊が話の中心でした。敵はうまく騙せてたけど、最後がちょっとインパクトが弱かったか。CVよくよくみるとネタバレ?! 洵喬の楽器の音が単調でヒーリング感がない。茶桶なぜか大阪弁w 申し訳程度に劉備、関羽、張飛が。
(僕の中で)神op・edを引っ提げ始まった作品。
だが、映像の悪さやありがち?な展開、盛り下げる展開(中盤の[緑髪男性]の心の機微...とか)もあり、面白くなりきれなかった。
緩急もなく面白味を感じなかった。何にも引っ掛からなかった。
最後の一話見逃した。