騎手と調教師の関係になるのだろうか
それぞれの研修。
馬を心配する駿、
若駒ステークスに挑むが敗北、
林田に突っかかる駿、
騎手を変え次のレース。
馬の相談をする駿と有村、
騎乗を止められる天音、
ストレスを逆手にとって練習を行い、
勝利するオークダイヤモンド。
[朝日]はもう出てこなくていい...胃もたれですわ
馬の性質を考え、走る位置を決めるという考えはなかった...。面白い!そして、2話で[久慈]が負けたのも馬の特性を考慮しての采配だったのか〜
[グレイズ]は何故にあんなに怒っている?
調教の難しさ
大変やな
前回から本格派競馬アニメに舵を切ったので実質2話目。想像してたのはこういう話だったよね。
馬の性格をちゃんと理解して一緒に走ること、そこへのアプローチの描き方は良かった。
駿の調教の才能が開花するお話と。そして騎手が久慈になったことで、駿の活躍が優へもいい影響があるようでなによりと。一方で、グレイスのモチベは壊滅的だなぁ。大丈夫かなぁ。
前回の「何でも馬の望み通りにするな。後でしっぺ返しを受けるのは馬自身だ。」はフラグだったのか。馬込み嫌うなら、併せ馬をしないのではなく逃げる競馬を覚えさせろと。
久慈さんは今年のクラシックに他のお手馬いないんだろか。林田さんも他の馬で出てくるんだろうね。
キスケは引退レースを前に故障なのかな。樫野さんのことだから走らせそうな気もする。未来ちゃんの悲しむようなことはやめてあげてくだしあ。
惣司朗は前向きな理由で美浦に来たんじゃないのか。親父さんに拒否されるのは辛いな。今のうちに他所を見て見聞を広めろてことだと思うが。
田子さん記者になったのか。芸能界の伝手とか活かせたのかな。
天音はどうなってしまうのか。調教師には調教師の考えも責任もあるので、見習騎手ですらない実習生に勝手されたらたまらんわな。
「弥生賞に勝てばダービーに出るための賞金総額を上回る。皐月賞にも出走可能だ。」弥生賞は皐月賞トライアルなので、3着までに皐月賞の優先出走権が与えられる。というか。ディープインパクトと同じローテーションが樫野さんの意向なので、Noと言えない皇先生達に選択の余地はないのだが。