リーマンズクラブ

[主人公]負傷、だがゲームは続行！

[出雲]のクセを利用し、反撃成功！

[琢磨]は単独で勝とうとするが...流石に強いといえど押されるわな。

[琢磨]にも天才と呼ばれ、努力を見てくれない苦悩があるのがわかったのはただの悪で終わらずで良かった。

[社長]が[専務]に対し「実業団のクラブは実際利益にならないかもしれない。だが、これだけの人を湧かすことができる」みたいな部分にこの作品の全てが詰まっている気がする！
今流行り？(ルール？)のSDGsみたいな、会社ができる社会貢献たり得るみたいな？

[建]が最後ジャンプスマッシュ打つのと、[主人公]がバディを信頼する展開と...上手い！

[琢磨]に[隼人]が声をかけるシーン良かった。

最後の練習風景で[琢磨]が[出雲]を褒めるシーン含め、二人とも人として成長して良き。

ここに来て突然のカタカナじゃないサブタイトル。
最後の日本代表選考会議は蛇足感が。車が走ってくカットで締めた方がすっきりだと思うんだけど。2期あるのかな?

ケガを治療して試合を続ける尊、宮澄が時間を稼ぎ復活する尊。
琢磨の経緯、一進一退の攻防戦、優勝して次へ。

霧島琢磨、まあ知ってたけどかなりのヘイトキャラだなあ
ラストの試合だけど、主人公が活躍するというよりは主人公が仲間に頼ることを覚えた結果の結束勝ち、みたいな感じかな
続きそうな終わり方だけど2期はあるんかね

この作品が悪いわけじゃないけど、ケガしたけどそれを押して試合に出て勝ちました良かったね！展開は全然よくないんだよな・・・
これからも続けていこうって話した後に膝に負担かかるショットを打つのがなんか違和感あった・・・

孤独に戦っていた霧島弟が初めて限界に直面し、チームプレイを覚えると。一方、白鳥はあの始まりのトラウマをマッチポイントの１点につなげる展開は熱いなあ。無事ネギジンジャーもバズったところで、最期の描写何かの選考会かな？続編があればぜひ見たいところ！