スキップとローファー

江頭さん…！！！転換点ここらへんかあ

いつの間にかマコっちゃん呼びされてる久留米さんが良い味出してる
心の許さじノート持ってる江頭さんの過去が少し垣間見れた
志摩クンの人気は確かに理不尽

クラス内の人間関係がさらに描かれる。

江頭さん，ヤな女だけかと思ったが，闇抱えてるんだな。
Bパート，ツインテールの村重さんかわいい。
志摩くんを想う江頭さん，美津未とは勝負にならないな。
村重さんも美津未に寄り添う存在。
というか，この作品は村重さんしか見えない。

テストにクラスマッチに、青春だねぇ！？人には得手不得手があるからね。江頭さんめちゃくちゃ良くも悪くも女子らしい。その過去には色々あって…。江頭さんがみつみに対して感じるコンプレックス、めちゃくちゃ共感があるな….。前向きになれるまでのやり取り含めて凄く良かった。
クラスマッチを通じて志摩くんの人気を改めて印象付けたのもこれからの展開に効いてきそう。志摩くんにないものは、みつみが持っている？いい回だったなー。

球技大会。運動音痴の主人公が友達とバレーボールの練習をする

偏差値高いと居心地良さそうだ。いい人と悪い人どちらを覚えるか明暗が分かれる。純粋さによって、純粋さが移るといいけど。漬物オチ、ないものねだりでも、漬物はどうなんだろう

浅漬け持ってくる女子高生は見たことないな

素晴らしい回やね

ちょんまげ殺してくれてありがとう！！かわいい！

迷惑男子たちに無視されたシーンは岩倉ちゃんと江頭ちゃんの人間の出来みたいなところを如実に描写していて結構衝撃的だったし、やっぱり僕自身も江頭ちゃん的なものの考え方をしてしまいそうなところも共感できてしまうからこその切なさがあったなぁと。

そんな光景があったからこそ、素直に勝てないと知れたからこそ、岩倉ちゃんに本音をぶつけて素を出し始めるという江頭ちゃんの成長や、裏ではちゃんと行っていた努力が報われる様子は見ていてほっこりしちゃう。

そしてそんな変化にいち早く気付いて接し方変える志摩くん、あんた、ほんまもんのイケメンよ…。

バレーボール自主練
心の許さじノート
蓄積された疎外感をそっと救う
運動用の髪のセット
漬け物差し入れシブい