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感想
聞いたことのない制作会社 (Production +h.) だった (元請は「地球外少年少女」に続き2作目)
作者 (浅野いにお) も原画描いてた
故TARAKO氏が出演されてた
…という本編に全く関係のない感想はさておき、
前章見ただけだとよう分からんな
・「中盤にある長い回想」の謎
・「謎の飛行物体」や「謎の登場人物」の謎
・「主人公達とは関係なさそうな石川県の少年少女」の謎
(他にもあるが) これらの謎はすべて後章で明かされるらしい
wktkしながら後章を待っているとしよう
こりゃすごい
原作未読だけどかなり面白かった（時間経過・世界線の変化などの展開に置いていかれちゃう人はもしかしたらちんぷんかんぷんなのかもしれないけど）
まあ極端な思想の寄せ集めみたいな感じ
国（政府・自衛隊・SES）の対応は本当にやばいよな
"日本"を守るという建前のもと、"侵略者"を排除しようとするのはもちろん、国民のこともなんも考えてなさすぎてすごいわ（まあ多分対米しか考えてない）
あんなところで破壊しようとしたらそりゃ民家に被害が出るわ……
原作全く知らない人です。
一言でいうと、宇宙人と少女たちが出会うお話。
雰囲気は、漫画原作上巻しか読んだことないが、「タコピーの原罪」。
謎が心地良い作品。回収できてない謎を羅列。
・回想で短髪メガネ死んだけど、今も生きていること
・鼻から上が仮面の謎の男
・不自然な友達の死（普通に降ってきた四角い飛行物体に押しつぶされた可能性高いが、短髪メガネがめっちゃ殺してたのが気になる）。
・おうらい（あのちゃん声の娘）に渡された飲んだらハイになる四角いやつの行方。
よくわからないところも羅列。
・回想の順番、時系列。もしくは一本線？
謎が心地良い作品。続きが気になるが、この傑作が台無しになるのが怖くもある。
ゆっくりと作画とか色々練って公開することを楽しみにします。
主人公ずの声が個人的に違和感がなく、よかった
内容はまだまだとっ散らかってて謎がたくさん。
後半の方に流れた過去のような映像は事実なのか？
自衛隊とses?とかいう企業が開発する兵器の進化も早い
宇宙人も見た目が可愛いからなんか怖さがないけど、何考えてんのかわからない怖さもありつつ、ドラえもんみたいな便利道具だったり夢ある地球外生命体
個人制作のような粗さを持った、
作者一人の思想しか組み込まれていないファンメイドのような映画だった。
個人的には声に違和感なく、没入できた。
なんというか、『がっこうぐらし』のような非日常のなかの日常を描いてる印象。
女子高生の日常、未確認飛行物体（UMA）とドラ〇もんのひみつ道具、並行世界、義賊、
色んな要素が…。
地獄への道は善意で舗装されている。
ストーリーは悪くないけど、構成がめちゃくちゃ冗長で吉田玲子さんどうした………という感じ…………
公開記念『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』スペシャル
MBS毎日放送
2024年3月19日 01:29 - 01:59