それまでの斎森家の暴挙があるとはいえ
清霞が斎森邸への放火を疑われても仕方ないのに
そういう動きは起きない。
清霞は清霞で、アンタッチャブルな存在ということか。
美世は、経緯や状況を考慮しても
共犯を疑われてもおかしくないにもかかわらず、周囲は優しい。
どれほど斎森家が地域社会で嫌われていたか、ということだな。
問題が一段落し、暗さや卑屈さがかなり抜けてグンと可愛くなった美世
清霞のお姉さん、この時代の日本人女性っぽくない感じだ ( っていうか舞台が日本とも大正とも名言されてないファンタジーなんだっけ? )
ソワソワして聞き耳たててる旦那様面白い
改めて失恋と婚約
この返し悲しいな・・・
もう相当ないちゃつきだ・・・
ハイカラなお姉さんだ。
ここからは平和なお話?と思いきやそうは行かんかった。
美世が桜の着物で桜の切り株を確認に。触れて消失したけど、アレは置いてあったのか?地表面から下の部分はそのままに見えたけど?
幸次「おぼえてる?」
美世「申し訳ありません」
美世は最適の回答の意図だったけど、幸次の期待とは違ったか
久堂の食事で渡し箸をやっていたけど、育ちがいい設定じゃなかったのかと
久堂姉が女学校卒だけど、女子の最高学府か近いくらいか?
夏の華=ダリア
淑女=久堂姉
ってことか?
香耶は婚約者の身分で奉公ってすごいな
ほぼ口減らしなのか。もう少し都市化が斎森家まで及んでいれば、土地を担保に……というのもあったのかも
と思ったけど、都市化がすすんでいたら火の海でもみ消し不可能か
めっちゃ面白いとかではないが、お二人が微笑ましい。次回からまた話が動きそうで楽しみ。
廊下で聞き耳たててるのバレてた。さすが姉。葉月さんも異能使えるんだろか?
しっかり振られて前を向く幸次くんにその幸次くんを見ることなく新たな人生を歩み出す美世と。その様子が各々の表情から影が無くなった清々しいその顔に表現されていて素敵。
そして葉月お姉様は日笠さん!イメージぴったりすぎる!!!ラストは木村くん!!どんなキャラなのか気になる!
全焼、夢の跡感。新たな旅立ち(退場)
一転して洋装のお姉さん
自分が危ない目にあわされてもなお斎森家の心配をする美世が聖人過ぎて...
幸次さんの問いかけに対してあえて覚えていないという美世も良かったな,おそらく幸次さんがちゃんと前を向けるようにああいったんじゃないかなと思った
幸次さんも踏ん切りがついたみたいな感じだったし,今後また危険が及んだ時に共闘するみたいな未来も見えた
葉月さんのキャラも良かった,清霞が姉の前ではたじたじになるところも新たな一面が見えてよい
このまま美世にとって幸せな日々が続いてほしいと思いつつ,確実に不穏な雰囲気が近づいている感じがしておそろしくもある
最後のメガネイケメンはいったい何者なんですか...?