えらくあっけなく終わりました。
首謀者の動機もとってつけたようなお粗末なものだし、
なにより行動の意味が通らない。
それと、良い草履には靴のような踵はありません。
下駄なら踵っぽいものはありますが、そうは思えないし。
ちょっと最後バタバタだったかな・・・お母さんの行動に説得力があまりなく・・・少し残念な終わり方だった。全体的には好き。
ハッピーエンドよき
闇を説得するの強い・・・
強い!
そういうことか・・・
『ミクロの決死圏』や「#12 あの『忘れえぬ日々』」(機動戦艦ナデシコ)なのを想定していたら、違った
旦那さまを助ける前に、まずは、美世が自分自身と向き合うところから
場所が蔵なのは、美世がイキったためにかばった女中の花がクビになった負い目の象徴だと思うのだけど、そういう描写ではなかったようで
帝直々に久堂を潰しにきているとはね。鶴木はタダで済むのか?
美世の巫女服装備で髪型も変わったけど、巫女服解除でも髪型はそのまま。現し世での巫女服着用は、薄刃男子の単なる趣味だと思っていたけど、そうでもないようで
社交パーティーは内装は帝国ホテルっぽいのだけど、外観が違うかな
アクセとドレスは葉月から借りた設定かな
旦那様の口がとてもよく動く。
旦那様面倒かなー?美世の方がよっぽど面倒なのはその通り。裏美世の方が分かりやすくて好きかも。最後の美世はかわいかった。
デフォルメの少ない絵だし、日常中心の正統派なものをじっくりやって欲しかった気はする。
美世つっよ…
帝は天啓があった頃は真っ当に統治できていたけど、天啓がなくなって疑心暗鬼になり有力な異能の家系を潰そうとしたんだな。
普段着物の美世の洋装めっちゃかわいい。
美世ちゃん強すぎで大笑いしつつ、悪夢をみることはなくなり、清霞とひたすらにイチャイチャするラストはなんとも平和だなぁと。Cパートはこの甘々夫婦爆発しろっ!ってくらいのアツアツぶりにほっこり。