自分の弱み受け止めてくれる友達は人生の財産だ
佐伯と親父の繋がりが明らかになるのかな
母のいない青野家は静かで寂しいな
今までの当たり前は母によって成り立っている事だと痛感する青野…高校生なんてそんなもんだし、自立している方が珍しい
こちらも持つべきものは友やな
次は遂に佐伯の話!
弱音を吐ける、それを真剣に聴いてくれる。いい友人を持ったな青野は。
まぁ色々話しすぎたと思って恥ずかしさで死にそうになってたけどw
高校生ならまだ親を頼って構わんとは思うが、自分のご飯の準備くらいはできたほうがいいなw
佐伯が家に入るのをためらったりしてたのは、何かやらかして嫌われたと思ってたからか。
そのあたり、次回の本音にあるんかね。
前回、今回話されるかなぁと思ってた佐伯が青野を知ってる件も出てくるんかな?
高校生で自立している方が珍しいというもの。
青野がようやく本音を話す。
みんな暖かいな。
気になる終わり方
母親が倒れる緊急事態。青野を心配する部員のみんなと、そんな弱った青野から発せられる弱々しい言葉。結構シリアスなパートだけど、絶妙にカジュアルさも入れるバランスがなんかいいんだよな。昔と違うのは支えてくれる友達がいるんだよ今は。
いい友達にいい話だったけど、気まずい雰囲気と沈黙の間がちょっと退屈に感じてしまった。
ちょっと長いかなぁって感じた
着替えは退院用だろか。病衣は売店で売ってるし、病院によってはレンタルやクリーニングなんかも受け付けてたりするよね。普段家事やってないなら利用するのもいいと思う。とりあえず食器洗うところからだな。あとはお風呂掃除とか。
異母兄弟だったりするんだろか。
お母さん倒れて鬱ムード悶々な青野くんだったけど、仲間集合で少し復活したようで何より。そして佐伯くんがカムバックと。はてさてどんな秘密があるのか気になるところ。
不穏な終わり方するなあ
佐伯の家族と青野パパに関係があるとかか?
いい友達たちでよかったね
シンクの洗い物(食器)と壁の時計(時間経過?)の捨てカットの繰り返しがくどくね?
シンクは生活力のなさなんだろうけど
結局、肝心の青野ママの病状の深刻度が不明なのだが?
青野ママと面識ある律子は影響大
ハルはコンクールで見たことなかったか
ヴァイオリンと青野パパを切り離したのは律子