町井先輩イケメンすぎて女子でもあれは惚れると思うわ
演奏後の原田先輩の少年のような顔も良かった
ハルちゃんにもいい先輩が居たんだ!いつの間によ~!恋愛小説を手渡されるなんて、なんか感づかれてるのかな。
演奏に乗せて今までの話をどんどん辿っていくのが心地良い感じがした!りっちゃんもハルちゃん本当によく成長したよ。
また先輩たちだけの演奏でさらに深堀りをしていくの良かった。やりきった顔してたな〜!
次回は青野と佐伯にフォーカスで終わりかな?
代わる代わるキャラの心情を描きながらの進行、今までの話がしっかりと回収されていく気持ちよさがある。
演奏を聞かせるってより演奏のイメージや、各キャラの考えなんかのほうがメインだった感じかなぁ。
楽曲は知ってても背景とかさっぱりしならないし、演奏のイメージなんかを話してくれるのはこれはこれで良い。
終わり良ければ
ラストスパートで決めにきたな
心情とサイドエピソードの織り交ぜが良き
なんて贅沢な構成なんだ…
楽曲の成り立ちを作曲家の半生とともに語るスタイルはのだめカンタービレを思い出すけど、こっちはそれよりも青春の高校3年間に全振りのエピソードを混ぜ込んだ爽快な仕上がりになっていて面白い。そしてついに最後の曲、新世界より。彼らの集大成のその瞬間が楽しみだ。
小桜さんいつの間に先輩とそんな仲に
桜が舞ってるイメージの演奏エモい
『カルメン』を作曲したビゼーはフランス人
「花のワルツ」 花=桜=ハルに気づくのが遅れた
高橋の聴いている曲を原田は「ロック」といい、高橋は「ヘビーメタル」(チェロで挑戦)って、どっちなんだよ
ハルは変わったよね
律子はハーフツイン風からポニテ