12話見たけど、期待していたほどのアニメではなかった
戦闘シーンの作画は目を見張るものもあったしOPも嫌いではなかったが、それだけで評価が上がるほど突出してはいない印象
ゲームの前日譚としてみれば良い部類なのかもしれないが、アニメ作品としては平凡以下
展開が突飛というか、ストーリーに没入できなかったのが大きい
タクトの右手が消える理由は運命が補ってるからなんだろうけど最終的に腕が治るとかではなかったっぽいからその設定必要だったか?ってなったし、調律がうまくいってないにしてもタクトの体が赤く蝕まれていくのが腑に落ちないし、ザーガンが結晶みたいなのに貫かれる理由も分からなかったし、最終回で拳の殴り合い始めたのは流石に無理があると思った
ワクワクもしなかったし音楽要素も薄めで人に勧める気にはならない