灰桜と桜花の関係性を初期から仄めかすことで考察させてきたわけだが、予想を裏切られてなるほどと思った反面、それがありなら何でもアリやんって感じもした。 この関係性が最後のワンシーンに関係してきて考察の予知を残す終わり方になったわけだが... オートマタが歌うことを主軸に据えているのは面白かったが、泣かせようとしてくるのが逆に泣けない感じで冷めるというか、面白いなぁとはなれなかった。
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