サービス開始日: 2025-10-21 (208日目)
黒歴史は過去のガンダムの戦争の歴史であり、そこから繋がるガンダムの最終到達点こそが今作ターンエーである。また、それはターンエー以前のガンダムシリーズだけでなくアナザー、さらにはターンエー以降に制作されたガンダムシリーズを包括した普遍的なテーマであるだろう。
作中では核の存在を強調、これは今の世界において非常に現実味のある問題である。これに対しても作中である種の解決がされており現実的に可能かどうかは置いておいて解決の方向性としての一つの提示がなされている。この点においても本作は戦争を題材とした「ガンダムシリーズ」の総決算的な作品であると言えるだろう。
グエンやギンガナムは終盤、黒歴史の内容を目にしてもなお戦争の歴史を繰り返す人間たちの提喩的存在として描かれる。
最後は両勢力が手を取り合い戦うという、少なくとも自分が視聴しているガンダムシリーズのなかで一番分かりやすいストーリーとなっている。それこそがターンエーの描きたかったものであり、世界が目指すべき帰結なのだと思う。
そしてやはり白富野、全体を通して牧歌的でどこか透き通る風を感じるような、自分が最も好む雰囲気で戦闘はあり死者も出るもののその描写や人数は少なく、和平交渉一歩前という戦争の終着点を思わせる時代の切り取り方であった。
キャラクターもエロく、魅力的で好きなキャラクターが一番多いガンダム作品となった。
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