佐々木がペットショップで購入したのは、異世界から転生してきた高名な賢者様だった。
『我が名はピエルカルロ、異界の徒にして星の賢者』 ただし、文鳥。
佐々木はこの可愛らしいペットに「ピーちゃん」と名付けて生活を共にすることにした。
賢者様から与えられたのは、異世界に渡る機会と魔法の力。
会社から帰宅したのなら、二人は異世界ライフを満喫!
やがては、現代日本で仕入れた品物を異世界に持ち込み、商人として活動することに。
異世界でお金を稼いだり、ピーちゃんから魔法の訓練と受けたり、美味しいものを食べたり。
社畜生活でくたびれた心身を、剣と魔法のファンタジーな世界で癒やされる。
すると、そんなある日。佐々木は会社の帰り道で「異能力者」なる存在と出会う。
ピーちゃんから教わった魔法で異能バトルを切り抜けるも、異能力者と間違われて、
国の機関「内閣府超常現象対策局」にスカウトされてしまう。
脱、社畜! 脱、ブラック企業!
しかし、今後は安定した公務員生活……という訳にもいかなそうで……。
一羽の文鳥との出会いが、佐々木の日常に大きな変化をもたらす!
異世界と現代日本を舞台に繰り広げられる、
異世界ファンタジー×異能バトルが幕を開ける!
気になっていたところを同僚に勧められて見たが、期待通り楽しめた
星崎さんがレギュラーだと少ししんどいなと思ったが、二人静がそのポジションに収まってくれて助かった
現状、キャラを増やしてあっちもこっちも状態なので続きに期待したい
特に魔法少女あたりはアニメだけならなくても成立させられただろうし
OPは毎回スキップせず聞くくらいには好きだった
普通の中年サラリーマンがひょんなことから魔法を使えるようになり異世界に行ったり現代で異能バトルをしたりと盛りだくさんな作品。
どこか緊張感の欠けたところもありながらどっちの展開も中身があるのでちゃんと見てないと置いてかれるかも?
8話まで視聴。
魅力あるキャラクターが沢山います。
エルザのツンデレのツンの部分がなくなっていく過程がいいです。
最後まだ続きそうな終わり方だったのが気になる…
風呂敷広げすぎて収集つかずに終わった、と思ったら2期あるのね。
最初は普通に面白そうだと思ってたけど、途中から本筋というか、どこを目指してるのかわからなくなってきて微妙になってきた印象がある……。
でも女の子はかわいかった!!!!!僕は星崎さんが好きです!!!!!!!!!!
楽しみにしてたけど要素を盛り込みすぎてて、
結局何も解決せずに終わった1期だった・・・
隣の家の娘が気になる・・・
まぁ2期あるみたいなので楽しみにしておきます。
最初は設定などは面白かったが異世界や現世と場面が展開しすぎたり、登場人物のそれぞれがいろんな仮面を被りバランスをとる佐々木に視聴者としてついていくのが難しかった。最後も悪魔がでてきてまさしくカオスた。
1話からの序盤は作画良いと思って期待してたんだけどだんだん崩れてきて…
中年のおじさんがペットとして文鳥を飼ったらその文鳥が実は異世界から転生してきた大賢者だったっていうあらすじ自体は面白くて、実際1話はめちゃくちゃ面白かった
だけど現代、異世界、魔法少女と3つの世界が入り混じってストーリー展開されるからか結構詰め込み感があって、12話では尺が短すぎる気がする。原作だともっと面白かったりするのかな?
現実世界と異世界を行き来する作品にしては、いろんなジャンルを盛り合わせている感じで、面白そうな感じにはなっているんだけど、その分全体的に内容が薄まってる感じが否めなかったかな。
珍しく初回1時間で力が入ってたけど、後に作画が影響するのであればやるべきではないね。制作人数を補えて、なおかつ納期と予算があるのであれば別だけど、こういった流れは非常に良くないね。制作チームの負担でしかない。案の定、2話から終盤まで作画がダレてた。話の流れ的に、1期目はどちらかというと異世界方面がメインだったけど、2期は現実世界になるのかな?。個人的には二人静の大空直美さんの演技がはまり役で好印象だったね。
作品としてはここから面白くなるんだろうけど、もう少し作画に力を入れて欲しいところではある。2期も製作決定してるみたいだし、上層部も無茶な願いせずに堅実なやり方で頑張ってもらいたい。