マジでプロローグムービーとしての見せ方がうますぎるな、逆シャアあたりとかまだ生まれてもないのになぜか感動した
初代、Ζあたりを見てサイコガンダムのプラモをガンダム好きな父親と組み立ててたのが小学生低学年くらい、そこからちまちまサイドストーリーなどは見ながらも長らく大筋のガンダムからは離れて最近になってターンエーを見た
改めてなんやかんやでこうやって見続けられる素晴らしい作品だなって感じた
黒歴史は過去のガンダムの戦争の歴史であり、そこから繋がるガンダムの最終到達点こそが今作ターンエーである。また、それはターンエー以前のガンダムシリーズだけでなくアナザー、さらにはターンエー以降に制作されたガンダムシリーズを包括した普遍的なテーマであるだろう。
作中では核の存在を強調、これは今の世界において非常に現実味のある問題である。これに対しても作中である種の解決がされており現実的に可能かどうかは置いておいて解決の方向性としての一つの提示がなされている。この点においても本作は戦争を題材とした「ガンダムシリーズ」の総決算的な作品であると言えるだろう。
グエンやギンガナムは終盤、黒歴史の内容を目にしてもなお戦争の歴史を繰り返す人間たちの提喩的存在として描かれる。
最後は両勢力が手を取り合い戦うという、少なくとも自分が視聴しているガンダムシリーズのなかで一番分かりやすいストーリーとなっている。それこそがターンエーの描きたかったものであり、世界が目指すべき帰結なのだと思う。
そしてやはり白富野、全体を通して牧歌的でどこか透き通る風を感じるような、自分が最も好む雰囲気で戦闘はあり死者も出るもののその描写や人数は少なく、和平交渉一歩前という戦争の終着点を思わせる時代の切り取り方であった。
キャラクターもエロく、魅力的で好きなキャラクターが一番多いガンダム作品となった。
今まで見たアニメの中でtop10入る
時には警官、時には恋愛、時には友情、そして所々に感じられる性癖要素、全てにおいて完成されている
回によって自分の性癖的な作画になったりしてそれも非常に楽しめた
バディものの最高傑作
素晴らしい素晴らしい素晴らしい素晴らしい素晴らしい素晴らしい素晴らしい素晴らしい素晴らしい素晴らしい素晴らしい素晴らしい素晴らしい素晴らしい素晴らしい素晴らしい素晴らしい素晴らしい素晴らしい素晴らしい
本伝では語られなかったヤン・ウェンリーとラインハルトの初邂逅やローエングラムを名乗る前の頃のラインハルトが見れて大満足
本当に素晴らしすぎる
この作品は終始主人公であるはじめを通して「ヒーローとはなんなのか」という至極根源的な問題提起を行う。
一見悪役に見えるカッツェもその問題提起のための舞台装置として働く。
登場するのはガッチャマンの証である「NOTE」と誰でも利用できるSNSである種の共産主義的な思想を孕む「GALAX」の二つのシステムであり、両者は全体を通して"個と全体"という対比構造を一貫して取っている。
例えば以下の2点が分かりやすい描写である。
まずトンネルの落盤事故では少数精鋭であるガッチャマン個々人では対応できず、途中から現れた累にGALAXシステムによって解決される。
次にカッツェの市民煽動による電脳システム(?)クラウズの暴走である。これは集団心理を前提として動いていたGALAXシステムにおいて致命的な事件であり、この暴走はガッチャマンらによって対処されている。
最終的に「一部の力を持った者」と「人間全体」というヒーローの在り方を問う分立は両者を組み合わせたシステムへと昇華され折衷案となる。
11話ラストや12話中盤のはじめの左右両ポケットにガッチャマンNOTEとGALAXシステムが搭載されたスマホがそれぞれ入れられていたことが二つのシステムの共生のメタファーであるとも捉えることができる。
今までのヒーローの在り方を真正面から問うてくる非常に爽快な作品だった
素晴らしい作品
紋章を見たことで当たり前だがジントとラフィールの関係性の理解が深まって初見時よりも大幅に楽しめた
前作では連合軍との直接的な地上戦と二人の出会いの序章が主に描かれていたが本作ではガチガチのハードSF×スペースオペラ×人間ドラマというさらに重厚な物語を展開していた
キャラ一人一人が生き生きとしていてここまで人間性を緻密に描き出している作品は早々ないのではないかと思う
前作に引き続きセンスの光る台詞回しは顕在で艦隊戦も相まってどことなく銀河英雄伝説を思い出した
流石に素晴らしすぎた
展開としては王道なボーイミーツガールではあるんだけどストーリーの構成の面で見せ方が上手すぎるしキャラクターの魅力が十分に立っていて言い回しやセリフもカッコいい