今改めて振り返ると色々あったなぁと。そう思えるくらい濃密だった。 結婚生活のほのぼのさの後のノルンの境遇のリアリティさ、ナナホシとの衝突と問題解決、母探しに漸くのロキシーとの再会、そしてパウロの死。ロキシーとの結婚には驚いたし、修羅場からのシルフィーのぐう聖さは輝いてた。
ただ、ノルンとルーデウスの諍いの言葉の真意が理解出来ず。ノルンの心情の吐露→号泣の流れが特に。ここは原作だと補完されてるだろうし、もっと深堀リして欲しかった。
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