アニメの最後で登場した内の2人の映像化。4人いるしあと1話作れなかったのかな…?
雪見は可愛かったけど、後半の子はそこまで って感じかな〜。
「とくとく…とく…」って曲はイヤホンで聞いたらヤバいと思う、ってことで癒されに行きます。
Under149cm、つまりロリ。みりあがアイドルデビューしてないので、恐らく平行世界なのかな と。
自分はロリキャラが凡そ苦手なんだけど、皆良い子で苦手なタイプの子がいなかったので、めちゃくちゃ癒された…!キャラの見た目は苦手な子もいたんだけど、皆明るいキャラで、各1話分使っての掘り下げがあって最終的には皆可愛いって思えた。
みりあ、桃華の回は凄い良かったと思うし、メインのありすの話は子供と大人の違いについて考えさせられた。
曲は可愛い+楽しい曲が多くて良かったし、何よりOPサビ前のハイタッチの映像が神すぎる。Pとそれぞれ各キャラの異なるハイタッチ模様が見れて面白い。
デレマスのキャラがふんだんに使われた10周年記念動画。
半分以上アニメキャラ以外が多すぎて誰か分からんすぎたけど、あかりんごktkr!もうこれでデレマスは満足かな。
とうとう、アニメにも全く出てないキャラが沢山出てきた。覚えきれねえ…!!
あかりんごが見たい…まだかなぁ?(追記:2022年辺りに声がついたそうなので無理やね…)
3分×13話で見やすいプチますみたいな話。本人たちが出てるのが違いかな。
知らないキャラが多いけど、このシリーズを見てある程度は知れるから、頑張ってキャラ毎に印象付け出来たら良いなと。Hakuryu、頑張ります!(卯月風)
本編よりこっちの絵の方が好きかも。
あと、ED曲は満開スマイル ってのが結構好き。
常務の勤務によって、今までのプロジェクトを白紙に戻し、美城に合うよう再構成されそうになる話。勿論、そこにはアイドルの自由は保障されなくて、云わば縛られる関係となる。
1期が普通すぎてあんまりだったけど、2期は最初から面白くなる予感がして、且つ実際にめちゃくちゃ面白かった。
テーマは「変化」からの「冒険」だと思う。環境の変化によって、皆が置かれてる状況やどう動くべきなのか深く考えることになって、そこには行き違いや軋轢、自己不信が起こることになる(特にニュージェネ)。
相当に雰囲気が重いし、卯月が本当に可哀想で感情移入しまくりだった。でも、そんな状況から、皆「怖いけど、何かあるのかそれすらもわからないけど、キラキラ出来る可能性を信じたい」という冒険をすることの良さや楽しさに感化されていき、成長することに繋がるのがとても良かった。
プロデューサーが本当に良いキャラしてるんだよな…。1番魅力的なキャラ間違い無し。
「ユニットという箱に縛られていた私では考えることが出来ないことを再現して下さった」や、「常務に見えていて私に見えない物もあるけど、逆も然り」といったセリフと、両者の計画が存続している結果を見るに、相反する考え方を丁度良い具合に組み合わせるのが一番の良策だよねっていう。
そして、曲も鳥肌立つことがあったし、OPがストーリーをかなりなぞってたりしてるのに加えて、シンデレラの12時という魔法が解ける時間と星の演出が凄かった。(時計の針が消えてたり、星は曇天だったり星空だったり)
総じて、かなりクオリティが高いと思う。けど、ニュージェネの行き違いが理解しにくかった…。特に、未央がいきなり役者の道に進んだりして、ニュージェネを捨てたのかと思ってしまったよ。「考察っぽい何かと感想」というサイトで、ガチ勢が語ってくれてるので、それを見ると納得できるかも。
幼い主人公がララ・ルゥと出会って、どこか異世界に連れてかれて… という鬱作品として有名らしい作品。
普通に面白かった。
幼くて虐げられまくっても思ったことしか言えない主人公が、周りを少しづつ変えて且つ、その先になんとか希望がある という前半パートが好き。後半も、サラとの邂逅や訪れた平穏、そして戦争が始まり、スーンやナブカの散ったシーンは凄い良かった。
鬱の大半は強姦されたサラやね…。直接的な描写は無かったから、察しはしたけどそこまでだったかな。個人的には、後半で、自害しようとしてる時にグッときたかな。
なんか思ったより普通にアイドル目指してアイドルしてる話。
正直、The普通みたいな感じでそこまで面白みは無いし、美央の話でそこまでショックを受けるレベルなのか?と思った。
あと、個人的なんだけど、可愛いor好きと思えるキャラが本当に少ない…。寧ろ、目が別アニメ並に細かったり(後に改善されたけど)、体の横幅が1人だけデカすぎたり、声が異次元級に癖があって本当に声を聞きたくないと思ったりと、不満が多かった。あと、外国のキャラは日本語苦手設定なのに歌は歌えるのは何故なのか…??それと、六花(中二恋)まんまのキャラがいるじゃねえか!
ちなみに、プロデューサーはマジで魅力的だと思う。
まぁ、2期に期待しようかな。
ちせの前に作られていた、機械の女性を絡めた、本編の補完。
そんなに重要な要素は無いけど、裏話が見れてファンは嬉しいと思う。多少は本編の見え方が変わってくるかな。
ってか結局、ちせが適応してると判断できた理由は何だったのか…。そもそも、適応とは何なのか…。
戦時下で彼女が「何故か」最終兵器になってしまうお話。
ネットで鬱作品で二度と見たくない名作とまで言われてたから見たけど、個人的には鬱要素があまり響かずって感じ。原作の方がもっと深刻さ等を感じれるかもしれない。
この作品の魅力は、彼女が最終兵器になって、主人公やその他の取り巻きの心情が交差していくところだと思う。(両者の浮気のシーン含め)
ただ、ホントに急に最終兵器(なぜ最終なのか?)になったり急に爆撃されたりと、疑問な点が幾つかあるのが残念。
遂にアリーナでのライブが決定して、そのための練習&バックダンサーとしてのミリマス組がキツさに付いていけなくて みたいな話。
正直な感想だけど、2時間じゃなくてもうちょいコンパクトにしても良かった内容かなと。
可奈がほぼメインで、コテコテのストーリーだったからかもしれない。でも、その話で春香こそがリーダーに相応しいのが伝わってくるし、「誰一人として欠けてはいけない」ってのがミリマスにも繋がってくるのが765って感じで好き。
曲は良い曲が多かった!まぁ好きになる程では無いのだけれど…。
3話にかけて、3〜5人ずつ音楽祭(の前日が主)に参加する、オムニバス形式。
ただ、音楽祭のための「演出を決める」っていうテーマがよく分からない…。曲はもう作ってあるのかな?歌い方とかダンスとかを決める的な?
ミリマスからの視聴。
アイドルって歌いながらダンスをするのが本業だと自分は思ってたんだけど、アイマスは芸能活動がメインだからビックリした。
序盤はユニットすら無いし、出来たのは3人だけの竜宮小町という。
ミリマスもだけど、他のアイドル作品は皆が思うアイドルを中心にやってるから、そこだけ注意かな。
ともあれストーリーは、無名からのトップアイドルを目指す話で、色んな仕事でハプニングを通して、皆の成長を感じられるのが良かった。
竜宮小町が来なくて、ずっと間延びをさせられるライブの話や、千早と春香の話は良かったなぁ。
あと、とかち は誠だったけど、目と目が逢う は千早のほんへを聞けてよかった…(ニコ動で有名だし)
それと、小鳥さんが可愛すぎるので、高校(?)時代の漫画が楽しみだ…。
アイマスシリーズでは初見で、パチンコで興味あったから見てみた勢。
感想だけど、めちゃくちゃ良かった。
表情も動きも完璧で、全く不自然さを伴わない3DCGのキャラデザに、話全体を通して、39人+先輩達を上手く纏めてたのが本当に素晴らしい。キャラ達を8チームに分けることで、仲が良いキャラ同士の会話に絞ったり、或いは垣根を越えた絡みもあって良かった。
あまり焦点を当てられなかったキャラも勿論いたわけだけど、大半はどういうキャラなのか理解することが出来た。これで色んな気になってるキャラを選択出来るぜ。(パチンコ)
先輩達の出演だけど、かなり出てくるので、アイドルマスターをまず見てた方が楽しめると思う。自分はこれから見て、また要所のシーンを見直すかな。
最後に、続きをやってほしい!クオリティがめっちゃ高いから12話でも仕方ないんだけど、もっと深掘りできると思う。完成したThankyouとかunionとか映像で見たいし、期待。
やっぱアイマスはこの作画よね。
アニメ版は3Dで凄すぎたけど、こっちも捨てがたい
アニメでは未完成だったThankyouを聞けて嬉しい。
台風の女神とパチモンの話。
このすばはいつも通りの安定感があるよね。
前半は作画が怪しかったけど、後半は持ち直してた。
そして3期特有のかやのんのオホ声で毎回笑うw
1期よりも話として面白い所が多くて、特に合宿の女湯攻略と、各ヒロインの過去話はすごく良かった。美波かわよすぎんよ…。
原作ストックはあるだろうし、なぜ3期は来ないのだろうか、、。
(追記)作者のTwitterで続編の示唆来た!!?
文化祭のお話。
今まで出てきたキャラがいっぱい出てきて活躍したし、The バカテスって感じで面白かった。