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動画

あらすじ

超常能力“個性”を持つ人間が当たり前の世界。憧れのNo.1ヒーロー・オールマイトと出会った“無個性”の少年・緑谷出久、通称「デク」は、その内に秘めるヒーローの資質を見出され、オールマイトから“個性”ワン・フォー・オール(OFA)を受け継いだ。デクはヒーロー輩出の名門・雄英高校に入学し、“個性”で社会や人々を救ける“ヒーロー”になることを目指し、ヒーロー科1年A組のクラスメイトたちと共に成長していく。
デクたちの雄英2年目の春。ヒーローたちが死柄木たち敵の掃討作戦を決行し、まさに“全面戦争”と言える激闘が繰り広げられる。双方が大きなダメージを受け全面戦争は一旦の終結を見るが、ヒーローへの信頼は揺らぎ、社会は荒廃していく。オール・フォー・ワン(AFO)が狙うOFAの継承者としての使命感と、周囲の人間を危険に晒したくないという思いから、ひとり雄英を出て戦うデク。焦燥し疲弊していく彼に手を差し伸べたのは、1年A組のクラスメイトたちだった。ひとりじゃなく、皆で立ち向かう決意を新たにした雄英生とヒーローたち。ヒーロー殲滅のため次なる一手を狙う死柄木弔やAFOら敵。いよいよ“最終決戦”の時が近づく。そして、アメリカからもひとりのヒーローが飛来する…。
果たしてデクたちは、皆が笑顔になれるあの日々を取り戻すことはできるのか―。

引用元: https://heroaca.com/introduction/

エピソード

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

ヒーローとなったデクの登場で痺れる

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

原作で読んでいても、涙なしには見られない展開の連続で最高だった
全て良かったという前提であえて挙げるなら、ジェントルとナガンの再登場は激熱展開だったといえるだろう
絶体絶命のピンチにかつての敵が仲間として駆けつける展開で泣かないやついる?
ストーリー以外でも、映像もよいしキャラも掘り下げられてて文句ないし、
荼毘やトガの特殊EDもよかったし、非の打ち所がない出来だった
しいて言うなら、こんないいところで止めないで最終回までアニメ化しきってほしかったけど、
作画とか構成をしっかりして届けてくれることに期待している

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
とても良い

さすがの完成度。
場面が切り替わりすぎて、フラストレーションを感じる構成ではあったが、できるだけ時系列に全体を映すことで、各地に散らばったメンバーが全体の戦況でどんな役割を果たしているか分かるようになっていたのだと納得感があった。
また全体で今まで出会ったキャラクターそれぞれの個性がうまく使われていて、気持ちが良かった。
ラブラバとジェントル出てきたときは盛り上がった。

個人的に良いと思ったのは、報道する人をうまく表現していた所だ。怪獣〇号のように、なぜか被災者も映像見ている、誰がどこで撮影しているんだ?という違和感を、ヒロアカではうまく解消していた。

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
良い

ヒロアカは本当にキャラが生きてるなって感じる作品。
特にジェントル回不意打ちだった。初登場時は「こいつら何のために出てきたんや…」と思ってたキャラに泣かされるとは…
エンデヴァーが泣きながら謝るシーンも凄く良かった。轟家関連のエピソードは毎回ウルウルきちゃう。

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

ラストに向けて広げていた風呂敷を端から丁寧に閉じ始めるような7期
アニメの途中で原作が完結したこともあり、いよいよ最後を感じ始めるシーズンだった
話の進みとしては後半になるにつれてかなりゆっくりに
演説的な喋りをする影響か、どうしてもAFO関連が冗長に感じる場面があったものの……前半は怒涛の展開が押し寄せ、後半は今までの積み重ねが効いてくる回の連続で相変わらず興奮させられた
アニメとしては、轟のライジングがなかったりとちょっと引っかかる点はあったものの、演出がすばらしい回が多かったのでプラスまである
ファイナルシーズンが2025年に決まった寂しさを感じつつも、1年A組を、オールマイトを、デクを最後まで見届けたい

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
良い

トガちゃん;;

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
良い

長く続いているシリーズの第7シーズンという事で今回も激しい戦いの連続だったなと思った、ヒーロー達とヴィラン連合が共に戦い消耗してく様子は本当に見ていてしんどいものがあったなと感じた。その中でも轟家のエピソードが好きだった、身内がヴィランと化してしまうのは辛い展開だったけどそれでも最後は手を取りあえた所はよかったなと。テンポ感や場面転換の多さに関しては少し気になる所はあったけど致し方ないものなんだろうか
原作は完結したとの事だけどネタバレ等は踏む事はせずファイナルシーズンも楽しみに待ちたい、皆がヒーローになる物語の最後を見届けるために

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

全話神回、激アツ展開と感動が連続する怒涛の最終章、ストーリー展開を知った上で見てもワクワクして最高に面白かった。この作品の最終章は、最終章はこうでなくちゃっていう要素を全部おさえて、こういう展開が欲しいよねって展開は全部やってくれる、文句なしの最終章だと思う。ここまで一緒に戦ってきたA組の面々やエンデヴァー達プロヒーローだけじゃなく、B組のメンバーや他校の生徒達、さらにはかつて敵としてデクと戦ったジェントル・クリミナルやラブラバ、レディ・ナガンがデク達の危機を救うというのが本当に熱かったし感動した。ここまで見てきたからこその感動を味わうことができた。今まで登場したキャラをほぼ総登場させ、その人数は膨大であるにも関わらず全員に見せ場があった。まさに「皆がヒーローになるまでの物語」だった。最終章なだけあって、今までの因縁にも少しずつ決着がつき始めた章でもあった。終盤のvs荼毘、vsトガヒミコの決着回は7期でも一番の神回ラッシュだった。この7期で決着がついた轟家と荼毘の家族の因縁、お茶子とトガちゃんの因縁、それぞれの決着が描かれた回は、迫力ある作画と声優さんの熱演もあってめっちゃ感動した。ただ倒すだけじゃなく、互いの思いをぶつけ会う展開には胸が熱くなった。残るは死柄木弔とAFO、それぞれデクとオールマイトが戦い始めたけど、最終決戦の行方を早くアニメで見たい。原作に続き、アニメも来年でついに完結する。最後まで見届けようと思う。

全体
とても良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
とても良い
音楽
良い

6期がヒロアカ史上一番面白かったんだけど、その勢いのまま7期に突入できていた部分が非常によかったね。本当に最終決戦感あふれる戦闘で息つく暇もない….んだけど意外とテンポ悪かったり場面が切り替わりが多くて戦闘マッチアップによっては正直だれを少し感じてしまった。ここは漫画の方がうまくやっているんだろうなという印象を受けた。
ただ大局を見るとヒーロー陣営VS死柄木擁するヴィラン連合というシンプルな構図で死力を尽くして戦い抜く、そしてボロボロになっていくという最終局面感はよく出ていたし、決める部分は決めていてよかった。特に轟家の長きにわたる悶々が晴れたのは本当に良かった…。本当にこの作品は人間の感情にフォーカスするのがうまい。
とんでもないところで終わったけど、ファイナルシーズン楽しみです。

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

今期も素晴らしかった
原作の出来が良いのは勿論だけどそれを120〜200%にしてアニメとして出力してくれるBONESが大好き

全体
良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
とても良い

死柄木弔との戦いが うーん…って感じだったせいで、途中で断念して、その後に最後まで見たせいか うーん…って感じだった。

6期が神すぎて、また6期を思い出したい時に漫画で追おうかな って所。多分あまり面白く感じなかった要因はうろ覚えなせいかな。

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