ラブラバとジェントル居たんか!ナイス!
危機と回避がギリギリで切り替わるのが続いてる。
先週と打って代わって、デクがこれまで救ってきた人たちが助けに…ジェントル良い顔してて泣いちゃうよ……
ラブラバとジェントル、レディ・ナガン!
ヒロアカの群像劇って感じ・伏線/長く追ってきた人へのご褒美って感じが最高に好きだ
かつて戦ったヴィラン登場、熱いぞ
絶対絶命のヒーロー達の助けに入ったのがラブラバ、ジェントル、レディ・ナガンという超激アツ展開。原作で読んだ時もこの部分はすごく熱かった。デクのピンチを救うのが、かつてデクと戦い、そしてデクに心を救われた3人だっていうのがまた良い。サブタイ「ここに至るまでの連なり」、今までの内容が繋がってきたことが感じられる。まさに、皆がヒーローになるまでの物語。
理解できなくて良い、理解できないからヒーローと敵だ、という発言は裏返せばそうでなくなる可能性も残しているんだよな。
かつて敵対していた存在も、人生をやり直し共闘することもできる。ここまでの積み重ねが集結してる感があってBパート特に良かったね。
デクがヒーローとして向き合ってきた人たちが顔をあげ、自分にある「人を助けたい」という気持ちを見つめ直す
これまでが繋がった瞬間がすごくよかった
打算的に未来の選択肢を増やしてきたオールフォーワンとどこか近しいのに一番遠い
死柄木のことも救えるといいなぁ……
ジェントルとラブラバに加えて最後に登場したレディナガン、今まで敵だったヴィラン達がこうしてやり直しという形でヒーローに味方をしてくれるという形が熱い展開でよかった。ジャンプ系列の作品ならではの「昨日の敵は今日の友」という言葉がそのまま当てはまるシチュはやはりいい
かつての敵が協力するの、定番だけどアツい
ジェントル&ラブラバがここで再登場かつ、やり直しをしたかった彼らの想いに対する伏線回収にもなっているの良すぎて泣けるなぁ。怒涛のヴィランの猛攻を前に寸前のところで堪えるヒーローたち。激アツすぎるぅ!!!
ちょっとした積み重ねだ・・・
そうくるかー・・・