色んな職に就いてた大人なおじさん達が理由(わけ)あってアイドルになる話。sideM (Man)。
他の方が仰る通り、掘り下げ不足感はかなりあると思う。ただ、今までのアイマスと違って、大人な悩みから対応まで、一味違ったものを見れて新鮮だった。
ただ、そんなものがどうでも良くなるくらい、「S.E.M」の話が本当に良かった。
S.E.Mは1番最年長グループの元先生達によるおじさんユニットで、若人に可能性を持ってもらいたい ということを念頭に、わざとダサい格好&ダンスをするんだよね。これが本当にカッコよかった。
こんなに歳をとってるおじさん達が必死なのを見ると、絶対勇気付けられると思うし、観客達も最初はザワザワしてたけど、途中からハマってた。
「Study equal magic」はクソダサダンスということで事前に知ってたんだけど、今見ると凄い良いMVに見える。魔法やね…。AAAAAAAAAAAA
そして歌詞が凄くて、「笑いの記号Wを現在進行形にしちゃいなよ Wing ほら飛べるさ」とか天才過ぎない??
と、ここまでS.E.Mへの感動を語ったわけなんだけど、この作品に一つ不満がありまして。
それがHigh×Jokerの存在。この作品は大人達を描きたいのだと思ってるんだけど、そこで普通の高校生達のユニットってどうなの?未熟な自分達が周りの大人達に教わる立ち位置 ということなら分かるんだけど、どうもそれを感じられない。
それもさ、他のメンバーは職に就いてた人ばかりで、しかしHigh×Jokerからは何もコンセプトを感じない。この作品のテーマである「理由あってアイドル」にも含まれてないしねぇ。
そこはよく分からないけど、まぁ深く考えすぎかな?結局、楽しめれば良し。パァッショォォン!