ここで生存戦略が出てくるのか、元の家族は誰なんだろうか。確かに冠葉はまさことあっているし、しょうまは子どもブロイラーでひまりと会っている。冠葉が本当にどこの家族かわからない。
ひび割れてきたな…家族が…。しょうまの「ひまりは僕が家族に選んだんだ…」との言葉。しっかりつじつまが合うようにできていた。え、これ子どもブロイラーを動かしているのは高倉家両親ってことになる可能性ある?いや、そうじゃなくて幼少期にその施設であった子供なのか。捨て猫を育てたりしていたみたいだが…子どもブロイラーを止めたかったのか。主人公の両親はある意味ゲリラなんだな。この世界はおかしいと思ったのか。でもなぜあの事件を起こしたのかだけはあまり理解ができていないがこの後わかるのだろうか。運命の果実であるあのリンゴに効力は…?