維盛、屋島にいるのか。重衡は捕らえられ、南都を焼いた罪を背負って生きていたのだろうな。頼朝は悩んだが…、維盛は出家のためにひとり抜け出したのか。
彼はもう戦に出るのも逃げるのもおびえるのもすべて終わりにしたい…。一種の諦めのような気もするが。びわとそこで再開。生きて維盛と会えてよかったな。
びわは彼の物語も語るために生きていくのだろう。静御前と義経が初めて会うのはここか。助盛にも会い、見てきたことをすべて語り継ぐことを決意し、徳子にも生きてもう一回会えた。
屋島の戦いも終えた、最後の戦い、壇ノ浦まで来た。いままで琵琶法師の語りで入っていたのはびわ本人だったのかな?