先生に質問しまくる安海、先生もたじたじだ。お互い今日のことは忘れようと先生。そう簡単に忘れられる思い出ではないだろうけど。☆野先生の新作と思ったらどうやら単行本に乗らなかった話が収録されているみたいで新作を描いているわけではなかった。安海と赤福は漫画同好会を作ろうとし、さらに手島先生を顧問に据えようと赤福と共に言いに行ったが、彼女はなんの実績もない人に同好会を作らせたくないといい、漫画を一本書いてくることを安海や赤福に言った。貸本屋の女性店主をななちゃんと呼ぶ仲だったのか、手島先生。生徒にバレたから辞表も書いて島を出ようと思うと彼女は言った。ななちゃんは東京に帰って漫画を描くのかと言ったが、もう書かないもう私にはマグマがないと言った。手島先生の中にはマグマがあった、いつだって爆発させたいが一向に爆発しないマグマが。
手島先生は親が出版業であったため漫画が子供のころから近かった。就職の文字が大きくなったころ自分が好きな漫画家がいるスピリッツに投稿しようと決めた。親も応援している、優しさで胸が痛い。
彼女の描いた漫画は少し暗い青春もの。編集に見せたところ、ビジネスのレベルではないが個人的に興味深い点も多く可能性もあったのでネームの状態でいいから見せてほしいと言ってくれた。
手島先生、小学館を爆破してるの草、でも編集にファンタジーものやバトルものなど色々書いていたようだ。
漫画を知れば知るほど書けなくなる。しかし、それを助けるのも漫画である。ぶら下がったニンジンのように大好きだった漫画を追うのだ。手島先生はもうそのためのマグマがない、きっと漫画が好きじゃなくなったのだろうと言った。ナナちゃんはまだマグマが残っているのではないかと言う。まだライターを持っているではないかと。
安海は漫画を描いてきた、タイトルもパクッていたしもちろんクオリティは悪かった。構成もダメだし絵も最悪。セリフ回しも良くないいいところを探すほうが難しいがこれを愛して描いていることがわかる。ただ純粋に。それを感じた手島先生は涙を流した。安海は私の隣にいたぽこ太が隣にいてくれたからかけたのだと言った。だからロボ太とぽこ太を書いた先生のおかげだと言った。先生は同好会設立書を渡した。この場は私が受け持つと言った。安海と赤福は喜びながら帰るも同好会設立にはには最低3人必要であると記載されていた。最後に出てきた女の子は1話でキャンバスに絵を描いていた女の子だったよな。彼女が関わってくるのかも。
これは毎話楽しみな奴かもしれない。