OPの「STEP by STEP UP↑↑↑↑」すごく好きです。力強くて、毎回、元気でます。
1期のころは、青葉の高卒社会人1年目らしい視点に楽しませてもらいましたが、
迎えた今回(=青葉2年目〜)は一味違っていて、
むしろ、青葉を筆頭にどのキャラクターも、
(仲間に感化されながら)自分自身で行動を起こして、
少しずつ前へ進んでいくという「姿勢」が色濃く見られた展開でした。
熱い青春を見させていただいた気分です。
夢に、目標に、自分のやりたいことに向かっていく、
みんなの一生懸命な姿に、見ているこちらは何度も感化させられました。
一生懸命だからこそ、悩んだり、悔しくて涙したりもするのですが、
そうした過程も、すべて彼女たちの未来の「笑顔」に、
確かに繋がっているように思えてならないです。
私もがんばりたくなりました。青葉たちに負けられない。
そう思わせてくれた、この作品に、ありがとう、と言いたいです。
壇上に青葉をあげるシーン、空港での別れのシーン、
どれも感情にくるものがあって、素敵だった。
個人的には、CパートのPECO(PS3)のパッケージ裏に
「葉月しずく×八神コウ」
のでかく表示されている文字の下にある
「涼風青葉」
の文字が見えたことに、目がウルっときてしまった。
素敵な感情をありがとう。
私自身も、負けないぞ!!(がんばる)
出だしから告白成功かぁ、、、と思ったら
こんなに可愛い幼馴染たちがいるじゃねぇか!?あぁ!?
と思ったら、幼馴染姉ちゃんがいい感じの波を立てながら、
思いのほか笑える、微笑ましい内容だった。
※マジメ過ぎる製作委員会w
ぽぷら劇場のもしもシチュでは実際に起こりそうな反応で、本当にちっちゃくて良かったね、と思う。
いよいよ決戦もといデートかぁ。
前夜の二人のドキドキ具合が妙にくすぐったくて、いい!!
伊波さんがマジックハンドを持つ部分が少しだけ近づいたと思ったら、
まさか折って腕組みまでするとは、、、ニヤニヤ
伊波さんについては、
周りからどうこうと急かされるよりも、
成り行きそのままに見守りたいかな。
微笑ましい。
あー伊波さん、伊波さん、伊波さん、伊波さん、ほぁー(*´∀`)
伊波さんが惚れる、恋に落ちる時、
伊波さんを見てるこちらも胸をわしづかみされるくらい、
伊波さんの愛らしさに落ちてしまいました。
なかなかマスターアップ前に和やかな空気の中でデモプレイできる職場関係は憧れるなぁ。
みんな一生懸命で、支え合ってきたからこそだよね。美しい。
レッドブル地獄はやり過ぎだけども、リポDとかいろんなドリンク地獄だった頃よりはまだマシ、なのかな。。ひぇ
やっぱりこの世界では、みんな笑顔がいいよ。
うん、絶対笑顔がいいんだよ。
俺もスーパープログラマーになりてぇ!
※えっ、リアリティ?これからリアルにしてくんだよ!!