素晴らしい作品でした
ねねっちとなるっちはいつの間にかとても仲良しになれててよかった。
あんなにディスられたのに。
やっぱり大聖母ねねっち。
1期と同じゲームのお披露目会。大団円。
こうちゃんが舞台挨拶であおっちを上げたところはうるっと来た。
報われたなぁとか、こうちゃんええ先輩やなぁとか。
こうちゃん卒業エンドはさびしぃけど、あおっちが更にがんばってくれそう。
ファイトだ。
流石に2期は交通事故エンドじゃなかった(笑)
イイハナシダッタナー… ほんと自分も仕事頑張ろうって思わせてくれるアニメだった。あとは○○のメタファーーーーって感じだった。
これは帰ってこないパターンだきっと。素晴らしいアニメだった
壇上に青葉をあげるシーン、空港での別れのシーン、
どれも感情にくるものがあって、素敵だった。
個人的には、CパートのPECO(PS3)のパッケージ裏に
「葉月しずく×八神コウ」
のでかく表示されている文字の下にある
「涼風青葉」
の文字が見えたことに、目がウルっときてしまった。
素敵な感情をありがとう。
私自身も、負けないぞ!!(がんばる)
コウが青葉を壇上に上げるシーン、予想はしてたけど良かったなあ。
引き止めてぬるい感じにならなくて良かった。主要キャラを一旦外すのすごい決断だったろうな。2期は特にお互いが影響しあって成長していく様がよく描かれていてとても良かった。コウ不在の中での新作ゲーム開発がどうなるか気になるし、3期あると良いな。
・あおばが壇上にあがる時のシーン
・スマホのメッセージ画面の細かさ
・見送りの待っていた全員集合からのOP
フランスのゲーム会社知らねぇ……FPSの開発とかシビアそう。言葉通じない海外で即戦力で仕事するの本当ハンパなくきついし。
青葉ちゃん、八神さんのアドリブでキャラデザとしてお披露目してもらえてよかった。
バカップルwww コウりんは結婚すべき。
いい師弟愛。湿っぽい最終回になったけど、この2期の流れからすると必然かなと。
3期あれば、全体的にもう少しノリを軽くしてほしいかも。と言いつつ、コウちゃんがフランスから彼氏連れて帰ってきてりんちゃんと修羅場になる展開を期待したり。
発売イベントでの流れは完全に予測できたけど、EJがそういうことをやれる会社だという雰囲気をシーズン通してじっくり醸成してきた結果でもある。先輩と後輩が刺激を与え合う、良い関係できれいに締まって、とても良い作品になった。
あとクリスティーナさんのルックスがモロ好みです。
涙ボロボロボロボロボロボロになって涼風青葉になった
色々あったけどいい最後だった
コウちゃんいないとこで紅葉ちゃんからの評価駄々下がりで笑うww
自業自得。嫁がいないとだめだなー。
うみこも行きたいって言った時のねねなるw
普通にPECOやってみたくなったよ。
退社、移籍なのかと思ったけど修行っぽい感じだなー。クリスティーナさんナイス。
公式にバカップル認定受けてこれからは遠慮なくいけますね!コウさんいないけど。
純粋にPECOやってみたいなぁ。
今期は新しい子たちも入ってきて、それで不和っぽい話も織り交ぜられたりしたけど丸く収まったし、あれくらいはあっても良いなぁ。
今期も面白かった。
コウちゃん見送る最後感動した!また皆でゲーム作ってほしい!三期待機!!
きらら枠らしからぬ感動ENDたまげたなぁ
1期とは打って変わって社畜要素を排除した事によって、
素晴らしい物語に変わった!
楽しい職場で働きたい、やりがいも生まれそうだ
ただこんな会社はない;;
制作陣並びに関わったすべての方にありがとうございました!!!
雑感想
八神さんにとって青葉の絵は「会社を辞めよう」と思わせるほどの物だったのか。青葉の落書きを真剣に見つめていたのが印象的だったけどあの時きっと世代交代すら感じていたんだろうなあ
八神さんは己を高めに海外修行に、新キャラは馴染んできて丸く収まってよかったよかった(思考停止)
新作ペコの無事発売と、記念イベントでの青葉登壇サプライズも束の間、コウのフランス行き決断のカミングアウトで動揺する面々。
コウの思いと決断はとっても素晴らしいけど、彼女に思いを寄せるりん然り、目標としていた青葉や紅葉の衝撃たるや…
最後は若干詰め込み急展開だったけど、要点はしっかりと押さえて「旅立つもの」と「送り待つもの」の心情を秀逸に描いていたと思う。
特に注目は掌と指の描写で、りんとコウの関係性と思い、コウと青葉の師弟間の思いを表しているのが良かった。
コウ不在のイーグルジャンプで、青葉や紅葉の今後の成長と、更には戻ってからの新たな関係性と展開を是非見てみたいって思えるラストだった。
これからが気になるし、これまでをすごく大事にしてた。
前半パートはようやく完成まで漕ぎ着けたPECOの完成イベントで......というかハイライト多すぎてもはや覚えてないレベル...笑
凛ちゃんとコウのああいう言い合いってある種、絶対的な安心感あったからどことなくどちらも寂しい気持ちが溢れてて見てて苦しくなった.....
スタッフ登壇で紅葉ちゃんが青葉のこれまでを知ったところがすごく良かった。青葉が前を向けている理由を知れた紅葉やからこそ、最後で青葉の手をにぎることが出来たと思った。
前半パートは全体的に「これまで」を丁寧に大切に描いているように感じた。
後半パートは、各個人のイーグルジャンプの「これから」をコウ/青葉/紅葉にフォーカス当てて進んでいるように見えた。2期に入ってから期待って言葉をよく聞くようになった気がして(勘違いかもしれない)、それが結果としてそれぞれの「これまで」を「これから」に繋げたかと思うと泣きそうになってた。
コンペを通じてコウのこれまでを知った青葉は、自信と目標のこれからを見つけた。入社してからずっと青葉のこれまでを見てきたコウは、フランスでの勉強というこれからに繋げた。青葉の悔しさというこれまでを知った紅葉は、青葉とコウへの新たな憧れといったこれからを感じた。
それぞれがそれぞれでステップアップして、強く一歩を踏み出している姿が日常系とは思えないぐらいのお仕事感があって見てて、ポジティブな気持ちにさせてくれる作品だった。
3期はストックが無いからできないけど、またこのどこにも属さないゆるさと緊張感あるNEWGAME見たいな.....