サービス開始日: 2015-03-21 (4053日目)
「良き隣人」っていいですね。
最近、友達という言葉にも差別化を図られたりしていて、
人を選んでいるような苦手な雰囲気を感じていたのですが、
「良き隣人」は性別や世代など関係なく飛び越えた
友好的な関係性を感じられるので、気に入ってしまいました。
愛情表現ってこれくらいシンプルなほうが、
案外ちょうどいいのかもしれませんね。
いろんな言葉を使って特異性を出したがるものだけれども、
本当の特異点っていうのは、これまでの関係性だったり、
言葉に表されない感情こそだったりするので、
「わたし、彼氏ができたのよ」&笑顔にごちそうさまです。
ライブ中に手拍子でノッていた加藤さんがすごく良かった。
先入観とかプライドとかなしに、
変なものは変と言うし、楽しいときは楽しんでるし、
とても素直に過ごしているなぁと感じる。
表情からはちょっと分かりにくいようにも見えるけど、
いつしかささいな変化で伝わるものもあって、そういう意味では
受け取り側の解釈で印象は出来てくるんだなぁとも思いました。
※なんでもなにかしらに当てはめたがる自分を少し反省。
「いま、わたし、少しだけ夢に近づきました」
の作中作品のセリフも印象的でしたが、台詞なしで表情であらわされるずかちゃんと宮森のそれぞれの思いが、台詞以上に深すぎて胸にズンときますね。
30分の1話の中では、絡んでくる人が多いので、
実際の一人一人の出番は少ないはずなのに、
それぞれの想いとか志向とかが色褪せずに伝わってきて心地よいです。
あと朝礼で矢野さんの池谷さん逃亡阻止報告が、
アニメ会社というより、まるで警察みたいで笑ってしまいました。
きちんと告白が行われて、それに対する返事がきちんとなされたことにビックリですよね。
それだけ最近の他のアニメは、告白というシンプルだけど、
難しいテーマを避けてきていたわけで、そこを
ストレートに表現した点は素晴らしいと思いました。
いやぁ、ホントにびっくりしたんですけどね。