一つの完結ひとつの始まり
バンドエピソードからの始まり
オタク知識が全くないとこんなことが起きるのか、アニソンに知らず知らず調教されていたとはな
話の感じがガチでバンドをしたいやつとガチでメイドをしたいやつが集まったBAND-MAIDみたいで草
一つの在り方としたは成功だと思うのでグッドと言えるだろう
1つのギャルゲールート完成はギャルゲーのEDが入るポイントでしっかりED入れてくれる辺りが素晴らしいなと思う
メタネタとしても「俺たちの戦いはこれからだ」ENDを絵担当のえりりとやっているところを見ると
演劇・小説、漫画、音楽、ギャルゲー、でそれぞれヒロインのネタを分けているようにも思える
何せ面白かった、2期も期待
バンド回
無事にメンバーが揃って1ルートが完成したと。
2期で掘り下げていくのかな。
空色デイズはアツすぎた〜!イントロで鳥肌っすわ
やっぱり美智留かわいい!すき!
歌い出しの緊張した歌声すごかったな〜、矢作さんすばらし!
騎乗位と対面座位で美智留を引き込んでend…ブラボー👏😭
まさかのオタク人口過多w
美知留が所属してたバンドがまさかのオタバンドだった。
めっちゃライブいいやん!
最終回にしてやっと1ルート完成…ギャルゲー作りは大変ですね。
あと全然関係ないけど草生えるってスラングもうこの頃から浸透してたんすね…
互いの夢を叶えるために行われた侵略戦争は結局のところ、どちらかだけが叶うものではなく両立するものだった。……と言えば聞こえは良いけれど夢の形が以前のままである倫也に対して、美智留の夢は様変わり。
いくら何でもロックバンドと思っていたものがアニソンバンドだったなんて事実をライブ直前に知らされるのはキツイよなぁ……。
それでも彼女がステージに向かったのは夢の形が変わっても、音楽を楽しむ心は変わらないからなんだろうね。もしかしたら倫也の言葉が影響したかもしれないけれど
ライブシーンでは空色デイズの歌い出しは掠れ気味なのに徐々に高揚していき、オリジナル曲で爆発する歌い方が印象的。曲と併せてこちらまで盛り上がってしまうね
ライブ後に美智留が激怒したのは倫也やバンドメンバーの裏切りに対しても有ったのだろうけど、あれは激怒することでオタクに混じってアニソンバンドやギャルゲ制作する自分を受け入れるための儀式だったのかななんて考えてみたり
前回あれだけ打ちのめされた英梨々はやはり美智留への苦手意識はあるままか。というかいつの間にか詩羽を実力と本気のあるメンバーとして認めていたことに驚いたり。
また加藤と名前で呼び合う描写になんとなく暖かいものを感じたり。英梨々って小学校時代に倫也を失って以来、趣味を打ち明けられる友人って居なかったんだよね。ゲーム制作開始により倫也とはまた話すようになったけど、最早友人枠ではない。そんな英梨々に本来の自分で話すことが出来る友人が出来たのは良かったねぇ。加藤はオタクではないけれど、これまでの描写からオタ趣味に対し許容的な姿勢を示しているのは確かだし
……先の展開を知っていると詩羽の「後で地獄を見る」という台詞をどうにも深読みしてしまう。多分第二期ではあの辺りまでやるんだろうなぁ……
あとは2期に備えるだけ。
ミチルのライブ、二期が楽しみ。
いや、ほんとねメタ発言多くて楽しかった。最終回感が全く無いまま終わった(最後わけわからんフラグだけ立ててった笑)けど2期あるしかなり楽しみ。
加藤が正妻感を存分に発揮してたなー。特に詩羽先輩と英梨々をまるっと収めてたところを見るとこれはいよいよ安芸くんのパートナーとしてルートまっしぐら感は否めない.....個人的にかなり好きだったシーンは美智留のライブシーンの時に笑顔でリズムに乗る加藤......なんかもうね、1話のフラット感というかお芋感何処へやらって感じでキラキラしてた。
原作は基本的にもっとシリアスな時はどんよりイメージが強いけどやっぱりアニメだと動くし、音がつくしでまた受取手としては見えかた感じ方が大きく変わるなと実感できた作品
I do not feel refreshed
加藤ちゃんとエリリなんだかんだ仲良しだな〜と思ってたし最後名前呼びになるの最高なんだよな〜
ライブパートもよかったし他のメンバーちゃんも好きなんだけど詩羽先輩が言うように騎乗位や対面座位で何言っても腹立つんですねなんか…個人的にみちるちゃん苦手なタイプ…
2期楽しみ!
冴えカノ2期制作決定ということで、その後が早く見たい
あれ、珍しく劇中歌がOP,EDとかオリジナルじゃない
1ルートだけかwww
道のりは遠そうだ。
Posted at 2015-03-27 02:02:02. on http://animita.tv/episode/comment/4169/13/86660
爽やかな空色デイズだった。2ルート目もあると良いなあ。
面白いんだけど1クールじゃかなり中途半端すぎて、せめて2クールくらいやってほしかったな。
ノイタミナのこの枠はこれで終了らしいので、もう続編もないのかなぁ…
ヒロイン達をずっと掘り下げててゲームにはあまり触れてなかったので、ゲーム作ってるところがもっと見たい。
ライブ中に手拍子でノッていた加藤さんがすごく良かった。
先入観とかプライドとかなしに、
変なものは変と言うし、楽しいときは楽しんでるし、
とても素直に過ごしているなぁと感じる。
表情からはちょっと分かりにくいようにも見えるけど、
いつしかささいな変化で伝わるものもあって、そういう意味では
受け取り側の解釈で印象は出来てくるんだなぁとも思いました。
※なんでもなにかしらに当てはめたがる自分を少し反省。
倫也は策士だな。よいラストだったと思う。
0話を観てこれは視聴がきついなと思ったのが嘘のようだ。と言っても、加藤さんのキャラ合ってこそのもの。彼女があんな感じでなかったら完走できなかったかも。何れにせよ(加藤さんが)面白かった。