長寿友達のフォル爺。フリーレンが今まで見たこと無いくらい楽しそうに思い出話をしていたのが印象的。 村を守るきっかけになった、愛した妻でさえも、時の流れで記憶は薄れていく・・・ まだヒンメルのことをはっきり覚えているフリーレンも、いつか忘れてしまう時が来るのかな・・・と少しさみしくなった。 個人的には、ヒンメルのことを覚えているか聞かれたときに少し怒ったような反応をするフリーレンが好き。
ザインここでお別れなんかな・・・元々の旅の目的だったしな・・・
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