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とても良い

ウィッチとしても、名家の娘としても自信を持てなくて自分を見失いかけたシルヴィ...、だけど他人の見方じゃなくて、自分らしさに本当の自分があって、誇りを持って良いと気づけた。そんなシルヴィの心境の変化自体にも、それをみんなが支えてくれることにも暖かい気持ちになっちゃった

それに最後のシルヴィのお父さんが「彼女たちが何者かを問うのではなく、何を伝えようとしているのかに耳を傾けましょう。戦わないウィッチでも彼女たちの人々を想う心に何の変わりがあるでしょう。」って語りで涙出てきてしまった...
彼女たちには彼女たちだけの価値があるんだって少しずつ認められたみたいでなんだか嬉しくなってしまった



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