2つの子供らしさ・幼稚さとぶつかり合いなのかなぁ あかねのわがままさとか自己と世界が分離できてない世界観みたいな幼さと、裕太の自分にだけできることでてヒーロー像を自分に重ねるのもまた幼さであって、
日常とそれと表裏一体だけど気付けない危機っていうのも幼い視野とその外側みたいな文脈に乗せれそう、そして世界の修整っていうのも幼稚な世界観がもたらしたものに見えるなぁ
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