【内容メモ】
・ALAによるテロ勃発。世間のチャーリーへの見方が厳しくなる。
・保安官補が高校を訪れる、チャーリーに聴取。ギルバート・スタイン夫妻はチャーリーを学校に行かせることを渋るが、チャーリーは学校に通う意思を見せる。
・カフェテリアにてオジーらと口論。ゲイルという謎の人物からの声掛け。後に、ルーシーとSNSを交換する。
・チャーリーは10年前に武装した警官7人を病院送りにする事件を起こしている。
・ルーシー、謎の男と邂逅。
・ルーシー、コーンバーグ霊長類研究所に向かい、チャーリーの母親エヴァにも会う。
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「なんで人間だけ食べちゃいけないの?」の部分は、チャーリーがいわゆる一般的な人間の思考とは違うことを示す描写だが、真理を突く質問だし、だからこそオジーたちも明確には答えられない。
それと、10年前の事件は実際にどういう状況で起こったものなのだろうか。殺していないことを鑑みると、理性はあったのかな?
ヴィーガンや動物愛護団体が起こした事件というだけで、そこに属する人全体を敵視する流れは、(昔からあるが)昨今あらゆる所で見かけるもので、非常に今の現実とリンクしている。ALAのテロ行為も極端に見えて、似たような行為が世界各地で起こっているし、色々考えさせられる。
今のところ、大きな展開があるわけではないのに、会話の内容やこれからの展開に対する期待で既に面白い。