【内容メモ】
・次の司令を受け、ミューリッド要塞(=大河と断崖に阻まれた天然の要塞)へ。
・牢屋内で小説を読むザイロ。ノルガユが去った後、テオリッタ、キヴィアが来訪。
・市場を回るザイロ、テオリッタとキヴィア。軍部と教会の対立、テオリッタの解析(解剖)、女神の起源の話などをキヴィアから聞く。
・ザイロとベネティムが魔王現象15号「イブリス」の討伐作戦の話を受ける。ベネティムが作戦内容の交渉。
・ベネティム・レオプールの過去。 「神殿、軍部、王宮にも魔王現象に影響されたスパイが人間のふりをして入り込んでいる」ことが「真実」であったために、勇者刑に処されたことが明かされる。
・新キャラ、ツァーヴ登場。
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冒頭、オープニングをカットして、要塞内の市場の様子を見せたりしてるの、気合い入ってるねえ。
ノルガユはせっかく前回好印象だったのに初っ端からイカレぶり全開で草。
確かにザイロが読書をしているのは意外。意外と教養あったりするのかな。晩年に狂った詩人の話は勇者刑に処された人と少し重なる所があるけど、関係あるのかどうなのか。
キヴィアは甘党で可愛いところもある感じなのね。安心。
そして、彼女は自分の認識を改めるのが早いね。もっと堅物だと思っていたから柔軟そうで意外。根はめちゃくちゃ善人なんだろうな。86のイレイナと少し重なる。
タツヤの名前が日本風なのはやはり関係あったのか。っということは、この世界は異世界転生も存在する世界観になるけど、それは今後関わってくるのかな。
キヴィアが話した軍部の話とベネティムの過去の話が加わったことで、上層部の話が一気に陰謀めいてきな臭くなってきた。この辺りの話はどこまで深堀りされるんだろう。
話の展開や動きは少なかったけれど、この世界の闇が垣間見えて、今後の展開に期待が膨らむ回だった。