【内容メモ】
・教室内で待機していたエキドナとの会話。(この世界はスバルの記憶を頼りに再現した虚構の世界であること、試練が3つあることなど。)
・スバル、試練から解放され、苦しむエミリアを発見。村へ戻る。
・オットーが結界の影響を受けない人で混血の人たちを聖域の外に運ぶ提案をするも、集落の代表であるリューズ・ビルマがこれを否定。混血の人は結界に意識を奪われる(魂を弾かれる)こと、リューズやガーフィールなどの住人は契約のために試練には挑めても聖域の解放を出来ないことを聞く。
・スバル、エミリアの傍で話を聞く。
・ラムに、聖域の解放を住民全員が望んでいるわけではないこと、フレデリカが何かを企んでいたことを知らされる。
・再び試練に挑むも、失敗するエミリア。
・ラム同席のもと、ロズワールと会話するスバル。魔女教の情報をエミリアに伏せていたこと、魔女教が暴れた時にロズワールがいなかったことを責める。手を挙げようとしたスバルをラムが制止。ロズワールは自分がこの事態を誘導したと説明。
・ガーフィールを二日間説得し、アーラム村の住人を聖域の外へ解放してもらえることになる。
・屋敷に戻るも、誰も出迎えず。エルザに殺される。
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スバルは結局全面否定したけど、
「君が思っていたのと異なる父親像を君は本当に一度も疑ったことはなかったかい?」
「知られていないと思っていた心の内を君は本当に隠そうと思っていたかい?」
「知られて楽になりたい本心を、それでも愛して欲しいという利己的な感情を、虚構の父に、妄想の母に、求めていなかったと断言できるかい?」
ここら辺のエキドナの発言はめちゃくちゃ魔女らしい鋭い指摘だよね。
でも、スバルがあの世界が虚構と知っても、「全部言いたいことは伝えられた」とはっきり言えるようになったのはめちゃくちゃ成長だし、強くなった感じ。
エミリアの「ううん、全然そんなんじゃないの」は草。ピュアゆえに攻撃力が高い(笑)。
ロズワールはやっぱり一癖も二癖もありそうな人物だ。目的のために手段を選ばないタイプ。
ここでまさかのエルザが出てくるのか。
最後に絶望シーンを持ってくるのがまさにリゼロだなという感じ。
エミリアの過去、フレデリカの思惑、ロズワールの真意、ラムがここまでロズワールを庇う理由、フレデリカと相対する際にベアトリスを頼
るとは何を指すのか、「ロズワールは質問をしろと言っていた」とは何なのか、エルザは何故ここにいるのか。
色んな闇が垣間見え、伏線が張られている回だった。