試練
ロズワールの思惑
屋敷に腸狩り
ロズワール、フレデリカの思惑、それぞれの闇が見え隠れする。引けの不気味な屋敷の所は緊張した。不安を煽る描写は流石だったし、続きが気になる。
エキドナの試練、スバルにとっては感謝できるものであったが、エミリアにとっては・・・という状況だろうか。エミリアの過去が容易く乗り越えられないものであって、エミリア自身もそれを乗り越えることを望んでいない?
最後に強い絶望感を持ってくるあたりリゼロだなぁと思い知らされる。
能登怖いよ能登
ロズワールは結果のためなら手段を選ばないたちだな。嫌いじゃないけど、少し驚いた。
次週から死に戻りか。どう言う展開になるか楽しみだ。
・エキドナさん何歳なんですかね?と言うか年齢という概念が適用されるのだろうか
・大袈裟ね 男のくせに みっともない
・エミリアの心がバキバキに…
能登さん怖いよ能登さん😭
つらいがついにリゼロが来たという気分になった。エミリアがんばれ~!
エキドナの制服姿がやっぱり素敵だった。これからが楽しみです
なんでハラワタおばさんがここで出てくるんだよw
エキドナに対するスバルの返答がカッコよかった。
スバルの両親への信頼。たとえ幻だとしても、言いたかったことを言えたし、きっと二人なら……と。
エミリアが試練で見ている過去は、あの森で過ごしていた頃の記憶だろうか。
「氷結の絆」の、あの状態になる前の、過去。乗り越えるのはたやすいことではないだろうし、確かに乗り越えたいと思っているかどうか……
ロズワールの本質が垣間見えた。エミリアの王戦のためには正しいけど、心情的にはなあ。これまでの死闘、たくさんの人の死を見てきたスバルは怒るのも無理はない。
ここであのおばさん再登場かあ。相変わらずムカつくなw
まともにやり合える味方はいないぞ。さあ、どうするんだ。
一つ目の試練をクリアし、混血それぞれの思惑。
ロズワールの狙い、村人を連れて結界の外へ。
最後に現れたのは誰?過去に出てきたキャラ(覚えてない)?フレデリカはどこへ行った?
エミリアが試練を乗り越えるのは厳しそう。
確かに、つらい自分の過去に誰しもが向き合えるとは限らない。いずれ向き合える日が来るにしても今じゃなかったりするわけで。エキドナはスバルが2つ目の試練にも行けと言ったけれど。
ロズワールが最初からスバルが魔女教を退けてクルシュとの同盟を成し遂げることを信じてたってのは、そう見通せるだけの何か鍵を持ってたってことかな。共犯者という言い方も気になる。
そしてやはりベアトリスが重要な存在なようで。
エルザここで出てくるのか
ロズっちどこまで知ってるんですかね
エキドナの試練、スバル的には感謝だけど、エミリアは耐えられなかったか…あれだけスバルが苦労したことがロズワールの誘導したことなんて信じられない、ロズワールはエミリア死んでパック暴走まで期待してたとか?そんなまさか。エミリア突破できるのかなぁ。能登さん久しぶり、レムも殺されてたのかな…
ロズワール曲者だな…
CV子安な時点で分かってはいたけど
上手く利用されてる感じ
特殊ED〜ホラーめいた演出で久々にエルザさん登場
1期が昔過ぎてどう決着付けたのかさえ忘れてしまってる
危険を回避しただけでエルザって普通に生きてるんだっけ…?
割と尊い犠牲w
魔女教のことはロズワールの思惑通りやったのか
手のひらで踊らされたペテルギウスwww
てかあの時も何回か死んでたよな
死に戻りができることわかってたのか?
久しぶりに死んだスバル
あの女も名前忘れるぐらい久々の登場
はらわた狩りの襲撃なんて使える駒もないのに回避出来なくない?
ロズワールはダメだったらその程度って割り切ってるんだろうな。うなされるほどの過去を経ても利用される立場でしかないエミリアに救いはあるんだろうか。
喋るたびに辛辣なラムが可愛いことだけが癒し。
やっと死に戻るのか
開始早々前回のエキドナさんとの会話。スバルはここでエキドナさんの事を思い出した模様。エミリアさんは試練に失敗、余程の末恐ろしいモノを見た模様。そして明かされるロズワールの別面。スバルが試練をクリアした事によって解放された村の方々。スバルは屋敷へ戻るが腸おばさんが待ちふさがっていた!お久しぶりです。
試練のクリア条件が説明されてないんだけど、エキドナがヨシ!と思えばクリアなのかな?
エミリアはどうすれば試練クリア判定されるのだろうか
ラム「状況証拠はフレデリカが何か企んでいたことを示している」(12:45)
でもフレデリカは「旦那様のお言いつけどおり」(27話19:45)なので旦那様が何か企んでいた?
フレデリカ自身は良い人かな?
「あとはエミリア様が聖域をいかにして乗り越えられるか、祈る以外にありませんね」(27話19:50)と心配そうな目をしてたので良い人そう?
エミリアたんかわいい
ラストシーン、登場前にしれっとキャスト表示してるやんけ!
前回、もう会えない筈の両親と再会し気持ちを伝えるだけでなく言えなかった「行ってきます」を言うことが出来た
でもその世界は虚構で……
虚構と知って尚、全部を伝えられたと言い張れるスバルは強いな
そこにあるのは信じる強さ。虚構であろうと自分の言いたい事は言えて、言って欲しかった事は言って貰えたとの考え方
スバルはその信じる強さをエミリアにも向けているね。自分が聖域の試練を越えるよりもエミリアが越える方が良いと信じている
そしてスバルが信じてくれているから、エミリアもスバルを支えとして信じられる
でも、一方で信じられない相手が増えてきた点は気になってしまう。思惑の見えないロズワールにフレデリカ
スバルは誰を信じて誰を信じないかという選択を迫られていることになる
また、信じる強さによって見えなくなってしまうものも有るわけで。エミリアがこのまま試練に挑み続けるのは果たして正しいと言えるのだろうか…?
サラッと流されてしまったけど、ラムにレムの名前が全く通じなかったのは悲しいなぁ……