エキドナに対するスバルの返答がカッコよかった。
スバルの両親への信頼。たとえ幻だとしても、言いたかったことを言えたし、きっと二人なら……と。
エミリアが試練で見ている過去は、あの森で過ごしていた頃の記憶だろうか。
「氷結の絆」の、あの状態になる前の、過去。乗り越えるのはたやすいことではないだろうし、確かに乗り越えたいと思っているかどうか……
ロズワールの本質が垣間見えた。エミリアの王戦のためには正しいけど、心情的にはなあ。これまでの死闘、たくさんの人の死を見てきたスバルは怒るのも無理はない。
ここであのおばさん再登場かあ。相変わらずムカつくなw
まともにやり合える味方はいないぞ。さあ、どうするんだ。