イゼッタの魔法に秘密があるらしいことがもう向こうの特務に嗅ぎつけられているのか。
将軍達の話を聞いてしまったあの青年兵がひどい目に遭わないとよいのだが。
リンネに過去何があったか、なぜ格闘技を始めたのかは前回と今回で分かったけど、どうしてそこまで性格が変わってしまったのかは未だに謎だな。そこが気に入らないから殴りにゆくってのも悪くない。
結構じっくり描くな。ただ、中国大会にも出るのに、日本の地方大会から上がってゆかなければならないのがよく分からなかった。
予想に反して、意外とすんなり解決。吐きそうになるほどのトラウマとは思えなかったけど、まずはよかった。前半がこれで終わって、次回から中盤。シナリオがよく練られているんだなと。
プロデューサー同士の会話とか聞いていて、バブルの頃の話?って思っちゃったけど、幾らデフォルメしているとは言え、ここまで酷いとは思いたくないんですが。主人公のキャラとかは嫌いじゃないのだけど、制作側が糞すぎて正直余り楽しめない。
はんなも意外と詳しいことは知らなかったんだな。ブックメーカーは結構えげつない人だったけど、そのお陰で早くも二人が出会うことに。千夏が豹変していてすず子にはショックだろうけど、更に追い打ちがかかりそう。今後どんな展開が待っているのか、ますます目が離せない。
眉毛の繋がった警官w で、斉木はコーヒーゼリーを無事作れたのだろうか?
まといがまとっている神様がよほど高位なんだろうね。やつらも何が狙いなのか。
やっとイントロが終わった感じ。これからどんな展開が待っているのか、ちょっと楽しみ。