フォス

@Polaris_21

小説はあくまで原案であって、ここまで見ていて"なんだかんだ優しい世界だなぁ"と改めて思った。

あとは、クルミが幼い時に会った魔法使いさんを始め、正体が気になる人の続きが楽しみです

救いがあるような終わり方に見えるけど、未来は厳しそう…

前回の話や各キャラの性格・関係性を思い出していたところのラストで、この感じはやっぱリゼロだなぁと青ざめた。
攻略するまでまた苦しみそうだw

両親は残念な結果だったけど、タマ爺が戻って来たのには救われた※。でもベタな展開も受け入れられる、感情移入しやすいストーリーだったなと思う。

※ニーアオートマタも見てたせいかも。

剣として眺めた風景をタマ爺としても眺めることができる幸せがじわじわと伝わってくる

ココロワ、完全に闇落ちせずに済んで良かったw
サクナヒメと対峙する場面も、火事のおかげで(良い意味で)締まらない展開になって安堵した。

怒らせたら怖い女の人が多い回だったw

ラストのツチノコ？が、セント君の頭に見えたし、彼の姿がなんかチラつくw

カガリとの初顔合わせ。遺跡調査に対するリムルの考えが、カガリも共感できる内容で、かつ直接聞けたことは今後の展開に関係しそうで興味深い

1話の時も気になってたけど、ココロワが褒められると出すブホ声がツボるw　…ラストは不穏だけど。

しらを切る相手にどう攻めて情報を引き出すか

稲が倒れてる光景をよく見かけたけど、ダメになるとは知らなかった…　改めて米に感謝

下駄箱の手紙にデレまくって、あれだけ話引っ張ったのに果たし状だったのは草だったw

ゆいがそのまま居なくならずに済んでホッとした。
鍬？を造った後に、きんたは何してるか気になってたけど、ゆいのために櫛造ってたのかw

河童の言葉が分かるとか、薬師だったり、鍛冶に興味あったりと個々の得意分野が垣間見えた。あとサクナの女神の認知具合もw

ゲームが元らしい、何か味のあるアニメ
OP/EDの歌も良いのでたぶん継続して見る

2B、完全にロストか…
A2に記憶を託したと思われるけど、2Bとの関係は元々あったのか気になった

拠り所のバンカーも失うとは…

ヤンデレ妹が入学してきたので､そこでバタバタするかと思ってたので、クセの強そうな新キャラの登場に驚いたw

天狗は天使が受肉したもの！？…斬新な発想にめちゃ驚いたw

今回は魔王幹部との戦いではないが、アクセルの冒険者達と絡んでドタバタして終わる展開は"このすば"らしいかと（ダストの貴族への恨みには草）
あとバニルと利害が一致しててよかった…

・デストロイヤーの話がここに繋がる展開にゾクッと。
・ダクネスの控室で護衛する執事のセリフカッコいい、と思ったところからの小ネタにクスッと。
・ラストの救出展開に胸熱にと。
小ネタを挟みつつも惹き込まれる回だった（脚本が良いからか？）

ダクネスの貴族話を引き出すために、ダストが犠牲になる話がきっかけになるとは…　うぅっ···草w

エイリアン殲滅の隠蔽、敵に作戦漏れ、味方の通信ポート開放のワナ…誰のどんな目的の陰謀か分からないが、絶望感が…

トレイニー３姉妹、ラミリスにメロメロ過ぎw

ロシア語分からないけど、声優さんスゲーなと。

この手のギャグ系、以前好きだったのだけど…様子見です

一瞬、前回の振り返りかと勘違いしてたので驚いた。

今回のOPにも、赤い子のような隠し要素があるのだろか

サリオスの女王は長寿命目線での考えがあったりと、各国や要人の先を見据えた考えが見れて面白かった。

あのトレイニーさんがラミリスに甘々なのは苦笑w

魔王自ら一人街中を通って開国準備だと（驚き）

あと開国祭に合わせた感じなのか、OP/EDが柔らかい雰囲気になってるのは良いw