クレイマンを倒し、正式に魔王となったリムル。
魔王たちの宴を経て、
リムルの支配地域はジュラの大森林全体に広がった。
その影響で各種族の代表が挨拶しに殺到することが予想されるならば
いっそのこと魔王リムルのお披露目と、
テンペストの新規住民獲得も兼ねた「開国祭」の開催を思いつく。
一方、魔物を敵視するルミナス教の総本山・神聖法皇国ルベリオスでは、
聖騎士団長・ヒナタがリムルのメッセージを受け取る。
しかしそれは、何者かによって改竄された宣戦布告だった。
テンペストにヒナタが向かっていると報告を受けたリムルの決断はーー。
真の敵と味方を見極め「人魔共栄圏」という理想を追い求める、リムルの新たな挑戦が始まる。
★5
序盤の会議回が長い、長い、長ーい。
まぁ転スラ見てるなーって感じはするんだけど、それでも長かった…。
それ以外は戦闘やらはじまったらやっぱ楽しいし、事後の会議は総まとめで良かった。
4期制作決定ってことで楽しみに待ってます。
面白さで言えば今期はそこまでといった印象だったが、転スラらしさは詰まっていたと思う
魔物の国を創るという要素で、開国祭という節目を迎えたのが大きい
その分アクションは少なめで、めぼしいのは前半のvsヒナタくらいだったろうか
いわゆる異世界ファンタジーのアクションとかを期待しているとがっかり来るが、この感じが転スラだと思う
まだまだ火種はあるので、来期以降でアクションが増えることもあるだろう
続きに期待したい
会議長すぎて現実と同じで寝てた笑
人気な理由がいまだにわからない。確かに戦闘シーンは面白いけどキャラが多いし会議長いしなんで人気なんだろう?
4期もあるみたいなんで気長に待ちます。
評判は悪かったようだが、個人的には別にいつも通りまあまあと感じた。
会話が多く絵があまり動かないので、予算少なめだったのかな?という印象。
真剣に見るアニメではないが、世界観は良くできているので、ダラダラ見続けるのにちょうどよい。
盛り上がりがあるような無いような展開だったけど、それもいつも通りか。
前半はヒナタ+仲間との戦いで、後半は開国祭。個人的にはダンジョンで遊ぶ話ぐらいまでやってよかった気が。
概ね原作通りなのだろうけれど、1期の数話毎に山場のある展開、2期の成長と復讐と復活の物語に比べると、どうしても盛り上がりに欠け、冗長に感じる。
なろう原作的にはまだ半分くらいなので、6期で完結と想定して、1期が2018年が2期が2021年で3期が2024なので、6期は2033年かな?
ヒナタとの決着と開国祭。あとは会議。
会議のシーンは長く感じつつも全体的にゆっくりと話は進んでいる気がする。
文明と情勢の変化は異常な速さで変わっていく。
ちょっと詰め込んだようなそうでもないような…って感じ。
コミカライズにほぼ追いついちゃいましたね。小説版だと9巻終わりまでか…
コミカライズとは見せ方を変えていたり色々差異もあって
違和感的なものを感じなくも無かったけど、きれいにまとまっていたのでは無いかなと。
告知にあったように劇場版と第4期も決まったようなので、コレも楽しみですね。
マリアベル(ロッゾ)は、いかにもな伏線の割に短いエピソードなんで、コレが劇場版なのかな?
まぁ、そのうち判るでしょう。
開国祭が個人的に1番好きなエピソードなので、開国祭は良かった。ほかはまぁ普通かなと思います。会議がどうしても面白くなく見えちゃうので、そこは改善点かなと。
とにかく会議編が長かったですね... それが原因でダレて、いざ本格的に物語が盛り上がってきた所でダレたのが原因で会議編をあまり詳細に把握していなかったが故に少々おいて行かれたという...
ここをもう少し上手く工夫出来ていたら開国祭りももう少し楽しめたかも。