開国祭終了。最後は例に漏れず会議で締め。
区切りのいいところで終わってスッキリ。
面白かった。
4期も決まったし、いよいよユウキサイドと衝突か?
開国祭終了
4期制作決定済みとのことで、次はユウキとガチでやることになるのか、マリアベルとやることになるのか、今から楽しみ。
金貨の件の黒幕はロッゾ一族だったか。
リムルは鉄道敷設計画まで考えてるのか。テンペストと同盟国の近代化。人魔共栄圏。
いや、ヴェルドラまで辿り着く冒険者はいないだろw
ユウキは東の商人と繋がってて、中央道化連を束ねてると。その辺とマリアベルのロッゾ一族の繋がりはどうなんだろ。
存在感を増すと敵も現れる。
この3期は開国祭がメインで、それを契機にテンペストの味方になる国々がまとまり、隠れた敵も顕在化するという流れが描かれつつ、西方教会の一件の後は平和な日々が続いた。会議だらけだったしw
まあ、全体の流れからすると、戦間期を描いたのが3期ってことかなと。人類の近現代史を見ても、戦間期は条約や会議、諸国の発展など国際秩序の構築が進みつつも、秩序を壊す勢力の台頭も同時に進むという時期だった。
4期は3期のように概ね平穏とは行かない展開になりそうだし、それはそれで楽しみなのだ!
9月5日に完成ってテロップわざわざいれるって天災とか関係だったりする?って思ったら、例の事務所を退所かつ声優業廃業した人が出てたからか。ここまで気を回されるって何やらかしたんやろな…。
ってのは置いといて、まーた会議だけど今回は今までの総まとめで振り返りも兼ねてたのでとても楽しかった。
会議前の金貨のやり取りも「マヌケは見つかったようだな」で見ていて胸がすいたw
小物じゃ相手にならんよね。あとから金貨持ってきたのもあぶり出すためにわざとかねぇ。
最後のマリアベルが不穏だけど、うまいことユウキもあぶり出せて、その意味でも開国祭は大成功だったかもね。
4期へ続く!
最後の懸念点も解決。急に現れて急に消えていくミューゼ。
ほぼ平和な流れだった。じんまきょうえいけん。
ダンジョン制覇は無理ゲじゃない?マリアベルのいう文化はどっちの意味かな。
東の商人を話題にしてユウキに対する牽制になったのかな。
区切りよく終了。
会議(反省会)もほどほどで良かったかなと。
さすが人気作。最後に告知が出来るとは。
例の詐欺師連中との取引も無事(?)終わり。
そして友好国間で鉄道敷設を行うとのこと。物流に革命が起きますね...
あとはユウキが本格的に仮想敵と認識されてこれから準備編と...
祭りは成功したが、お話はまだまだ終わりそうな気配がない。
開国祭終了!
最後はおなじみの会議。最終回の全員集合にはもってこいだね。
謎だった黒幕も自然な会話の流れで判明した。あくまで推測と補足したが、リムル的には証拠が出るまで信じたいのかな。
友好関係の国が増えて、交渉事も順調だ!
鉄道の施工の話も持ち上がったり、より一層この国の文明が発達していきそうな所はワクワクする。ミュウランが有能な王妃として存在感を高めてるのもよかった
最後に出て来たマリアベルがどう動くるかという所での締め、次のシリーズへ続く!!
スカっとしたな!
ユウキとの戦いに備える
マリアベルはどう出てくる
その必要はない(キリッ) ここまでのお膳立てが素晴らし過ぎてもう勝ち戦なんだよな。そしてこの感じこそが転スラって感じ。あれ、ダンジョンの中のひとだっけ…?
支部を置いたら反乱とか....
お祭りの後もめでたしめでたしで追えない後に引く終わり方は流石のビックネーム作品だなぁとほっこり。いやはやひたすらにわちゃわちゃ盛り上がりながらもちょくちょく問題に対処する面々の様子が面白かったですっ!続編にも期待っ!完走お疲れ様でした!
やるねえ
あっ・・・それで告知が・・・