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とても良い

金貨の件の黒幕はロッゾ一族だったか。
リムルは鉄道敷設計画まで考えてるのか。テンペストと同盟国の近代化。人魔共栄圏。
いや、ヴェルドラまで辿り着く冒険者はいないだろw
ユウキは東の商人と繋がってて、中央道化連を束ねてると。その辺とマリアベルのロッゾ一族の繋がりはどうなんだろ。
存在感を増すと敵も現れる。

この3期は開国祭がメインで、それを契機にテンペストの味方になる国々がまとまり、隠れた敵も顕在化するという流れが描かれつつ、西方教会の一件の後は平和な日々が続いた。会議だらけだったしw
まあ、全体の流れからすると、戦間期を描いたのが3期ってことかなと。人類の近現代史を見ても、戦間期は条約や会議、諸国の発展など国際秩序の構築が進みつつも、秩序を壊す勢力の台頭も同時に進むという時期だった。

4期は3期のように概ね平穏とは行かない展開になりそうだし、それはそれで楽しみなのだ!



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