PROLOGUE から 24 話まで全てアマプラにあるのに気付いて一気した。
感じ悪かった人達がどんどん良くなっていく不思議な作品だな。
ところどころ過去作香る感じがあったような気がする。
グエル先輩とスレッタの初戦でコーラみを感じたのは私だけではないはず。
ニカさんすき。最後はスッキリ戻ってこれてよかった。
全体的に重いところは重い。まぁガンダムだしね。そういうもんだよね。
死んでる人と待ち合わせはプリンセス・プリンシパルを思い出した。
脚本同じ方だったっけか。完全にあれはモルグ回だった。
最後は進んだ結果 2 つ以上を手に入れられてるんだな。
お母さんもエリクトも学校のみんなも守れたスレッタすごい。
分量的にもガンダム入門に良いんじゃないかな?