プロセカについては ナニモワカラン だけどミクさんに釣られて見に行った。
「心が折れそうな人達を応援したいけど歌が届かない。届けるにはどうしたら良い? 」って内容のお話だった。
届けるのって難しいよね……。どれだけ良いものだったとしても届くとは限らないんだもの……。
数分間のエールをの織重先生がずっと脳内に浮かんでいた。
ミクさん曲としては odds&ends が脳内に浮かんでいた。あちらはうp主の曲をミクさんが広めてくれる歌だが。
ミクさんの歌をパーツとしてそれぞれが自分達の表現方法で曲を作って行ったのは古き良きニコニコの雰囲気があってとてもすき。
曲でもイラストでも素材でも何か投下されるとこぞってそれぞれ動画上げてたあの世界がとても大好きだったのです。
最後はちゃんとミクさん自身の歌が届いたのもとても良かった。
何かをやっていると心が折れそうになる事もたくさんあるけど、楽しんで続けてほしいと思う。
似た題材の 数分間のエールを をまだ見てない方はぜひこちらも見てみましょう。レンタル配信されてますよ。
ちょっと前に話題になってたのと尺がちょうど良さそうだったので見てみた。
大人向けだけあってネタはなかなかにひどいw
お国柄なのか急に歌うよ。ミュージカル戦略指導は某ミュージカル柔道を思い出したw
エンジェルとハスクなんかすき。いい関係になったよなー。
どうも続きがありそうな終わり方をしたので続きが出るなら見たい。
ビジュアルホイホイされて見てみた。
予備知識なんもなしで見たけどヒューマノイドと人間のお話なのね。
まぁその舞台装置ではよくある事が詰め込まれていた気がする。
心があるかどうかとかは正直どっちでも良くねー? それは受け取り手次第よ。
人間だって他者に攻撃する事だってあるのにヒューマノイドは手を出すと欠陥扱いされるのはなんとも理不尽やなって。
そらご主人を眼の前で傷付けられれば誰だってそうする。機械か人間かは関係ない。
エデン 1 号機はアトリが管理者してたわけだけど、後のものは元々管理者を機械がになっていたんだろうか?
わざわざヒューマノイドにやらせる必要はないもんね。
それにしてもヒューマノイドに管理者やらせるってのは Vivy のグレイス思い出してつらかった。残された側はよく壊れなかったな。
最後は記録世界とはいえ迎えに来てよかった。
それぞれもそれぞれで頑張っててすごい。良い世界になってよかった。
ヒューマノイドとかアンドロイドとか hIE とか呼び方はいろいろあるけどその辺がすきな人は楽しめるやつ。