青春ブタ野郎はサンタクロースの夢を見ない

麻衣さん車買ってて驚いた。ちゃんと若葉マークつけてて描写が細かい。
づっきー編も解決。
しかしこのヒキは…

きっきりしま！？

3話で一区切りしつつも、
しっかり次なる始まりを
しっかり見せておいてくれる。

続かが気になるーーー！

彼女が内緒で免許を取ってドライブデート。収入からして車を買ってても不思議なし。宇月の声がでなってからアイドル一本道へ。

青ブタあるあるだけど、なんかよくわからんけど、胸アツ展開だったわ

づっきーは周りの空気が読めなかった。それ故にそれを知る為に大学に入ったけど、それが今度は良さを押し殺し思春期症候群を発症してしまった。
大学という環境がづっきーを空気を読める人物にした。だからこそづっきーが選んだ道は大学中退だったという訳ですな。
余談だけど自動車免許を取って納車した麻衣さん。サプライズでのドライブデートらしいけど、良いのが咲太も同じことを考えたという事。良い！！！（語彙力）

1期ではサラッと流された卯月にフォーカスを当てた全3話。
ソロとグループを両立させる流れで吹っ切れた。
モデル横浜市大をあっさり退学するとはもったいないが。
ミニスカサンタは思春期症候群をプレゼントして回ってるとのこと。

これまだ空気読める状態やけど元の行動をしようと努めている状態？
戻ったにしては違和感あった気がする

今までも誰かに付与されていたのか？
それともそういう思春期症候群？
今までも誰かに与えられていたとしたら、解除条件がどうなっているのか謎やなあ

なんか声へのエフェクトに違和感あるとこあったなあ

麻衣さん免許取るだけじゃなく車買ってるし（まぁ、お金は持ってるよねw
づっきーの悩みはそこか
空気読むどころか天気も機械も読んでくれてるしｗ
サンタクロースの存在すっかり忘れてた
名前名乗ってたけど本物か？

彼女が運転してドライブデートは、ヶ原さんを思い出すな。

今回は思春期症候群というよりかは、1人のアイドルの悩みの話だったな。空気が読めるようになったきっかけと、それがなぜ解決したのか正直ピンと来ていないけど、空気を読んでステージに向かい空気を変える卯月の姿は良かった。

そして最後はサンタクロース。思春期症候群を付与するキャラがついに現れる？

こんなライブに立ち会えたファンは幸せだなぁ。

空気を読まなきゃ生きていけないみたいな大学生に染まらず自分らしさが一番と気づけてよかった。
麻衣さんと咲太のドライブデート阿良々木くんとがはらさん思い出した。

サプライズドライブデート！？アツ

ステージに上ったあとのづっきー、声色からしていつものづっきーに戻っていてとてもわかり易い。

サンタクロース、プレゼントは思春期症候群ってわけか・・・なんとも厄介な・・・

卯月、空気が読めなくなることが怖いのかも知れないが、武道館に行けると思う？という言葉の心理は…？麻衣さん、車買ったんだ！咲太は少し残念そうだったが。
お台場のスウィートバレットのライブに二人は訪れた。卯月の声だけ聞こえなかったが…彼女はストレスで声が出なくなったのだろうか…。
卯月にソロデビューの話も舞い込んでおり、のどかは武道館に行けると思う？と聞かれたことを気にしているみたいだが。雨の中でスウィートバレットは次のライブに挑んでいたがトラブル発生。
卯月が客の中にいた。かなわない夢だと思っている卯月は彼女たちが頑張ってるステージに行く資格はないと自分を評価したが、でもそれはスウィートバレットの皆も分かっている。それでも動く必要があるのだ。卯月はそれを咲太に言われて理解し、みんなのいるステージに駆けあがっていった。雨模様だったライブも晴れていった。彼女の心は少し晴れたのだろう。
卯月は大学を辞めて、ソロデビューとスウィートバレットを両立して生きていこうと決心がついたようだ。そこに現れたサンタクロースの格好の女性。彼女は自分を霧島透子と名乗った。
空気を読めるようにしてあげたのにとは…？そんな特殊能力があるのか…？

すごいアイドルとファンだ。ズッキーが治っちゃって空気が読めなくなった、元凶っぽいサンタクロースだ

武道館という夢が厳しいと感じ始めた卯月、悪天候の影響でステージの機材トラブルが起こった中アカペラで歌う武道館を諦めない仲間達を見て晴れ空と共にステージに上がる卯月のシーンが良かった。彼女だけでなく天気も機材も空気を読んでくれたのだと
ソロだけでなくグループとしても頑張る、全てを両立させるのは難しいだろうし退学を決断したのは確かに分からなくもない。そして現れるサンタクロース姿の霧島透子、タイトルにもなっているけどここからが本番？

空気を読めるように成った卯月の特性。ただ、これは卯月が誰の空気を読もうとしてしまったのかという点が今回は響いた形かな
卯月は大学の空気や人間関係に溶け込む為に空気を読めるように成った。すると空気に逆らって無謀な夢へ進むスイートパレットに溶け込めなくなるのか。「武道館に行けると思う？」との質問は多数が同調する空気に寄せる発言
これまでは卯月が空気を掻き乱してきた。その彼女が空気を在り来りのものに変えようとしてしまった。その時、スイートパレットはどうするのかという点が描かれたね

空気を読めるように成り空気に呑まれてしまった卯月は己自身の力だけでは歌えない。他方で卯月の空気に呑まれていたのどか達は卯月無しでも空気を切り裂くが如く歌い上げる様は格好いいね。おまけに卯月の不在までネタにしてしまうなんて
それでも彼女らだけでは大局的な空気に抗う事は難しい。あの荒れた天候は彼女らに夢など叶わないのだと押し付ける空気が具現化したかのよう
それもあって、卯月は雨の下で目立たないよう隠れ続けていたわけだ

パレットの4人がかつての卯月をなぞるようにアカペラで歌い出すシーンは凄いんだけど、本当のセンターが居ない状況は寂しいもの
ステージへ上がる直前、卯月が呼んだ空気とは何だったのか？そして卯月が歌い出した事で変わった空気とは何だったのか？
空気は彼女らの形を押し固めるものかもしれないけれど、足掻き続ければ空気など関係なく戦う事だってきっと出来る筈で
空気を読みつつ空気など知らないと再び歌い出した卯月をパレットの4人がステージに引き上げる瞬間には感動を覚えてしったよ
そして卯月が再び空気を読まない道へと歩み出した様に拍手を送りたく成り、同時に現れたサンタの姿には困惑させられたのでした

づっきー、声が….。現実的ではないかもしれない夢を追いかける仲間のステージトラブルに直面して”空気を読んだ”ことで一歩突き抜けられたかな。
ソロデビューもするし、グループでの活動もやる！気持ちが固まったね。づっきー可愛かったな。

ステージ登るあたりの流れ好きだなあ

づっきー・・・
花楓本当に元気になったな・・・
づっきー！服から何まで元に戻った
ここで出てくるのか

咲太の「今こそ空気を読めよ」の言葉が良い...その後づっきーが合流した後の神が味方するかのような展開...すごい
「みんながなんなのか」を知りたかったって言うづっきーもかっこよかったし，咲太の言葉に対して「敢えてのスルーだよ」って返すづっきーから成長を感じられて良かった，表情が大人びている感じが良い...
シーパラとかおなじみの場所が出ていたの良かったし，ドライブで運転する麻衣さん良すぎ...免許証の写真映り良すぎ...
あとライブいいなーっていう花楓も可愛かったです